山田ルイ53世の名言 - 芸能界

（芸人になったきっかけは？）絶対に芸人として成功してやるという熱い思いで始めたわけではなくて人生で他に特にやることがなかった

山田ルイ53世

「何かを目指さなきゃいけない」という思いが常にあって、勉強をしたら次に進まないといけないことに対しては疑問を感じていました

岩井俊二

僕らの場合はテレビに出なくなっただけで、人間的にもダメになったみたいに思われてしまう

島田紳助

あまりにも根を詰め過ぎて、自分でもノイローゼになるんじゃないかと思うくらい、ずっと漫才のことを、売れるために自分がすべきことを考え続けていた

島田紳助

（デビュー直後から）階段を一歩一歩上がっていくなんて意識はなくて「自分たちがすでに頂上にいること」をみんなに教えてあげるためにステージに立ってるんだって本気で思ってた

松本人志

（社長就任して間もない頃）やる事なす事、反発があったのでなんで自分が皆の為を思って一生懸命やってるのに分かってもらえないんだろうってすごく感じててベットに入ったら毎日泣いてるような状態でした

諏訪貴子

自分に自信のあるネタをやってますけど、（自分に）自信がなかったからこそ自信がある女の人ってこうだよなっていうのが研究できた

ブルゾンちえみ

（ファッションに興味を持ち始めたのは）何かきっかけがあるわけではなくて、気づいたら服たちが集まってきた感じ

ぱるる（島崎遥香）

僕は貯金もないような生活をしてきましたが、それでも世の中で一流と言われる店で、飲食することを考えて心掛けていました

林修

プロレスラーになってからも辞めたいというか、自分の考え方と合わないとかいろいろあったんですけど、周りのせいにするんではなくて、自分に実力が無いからダメなんだと思うようになってから、うまくいくようになりました

棚橋弘至

（不登校が続いた後に学校に久しぶりに行った日に同級生から）バンドやらないって言われて、それまでバンド恥ずかしいから、人前出るの嫌だったんだけど、これは今「うん」って言わなきゃダメだと思って「やる！」って言って、そこから人前でやれるようになった

星野源

人生そんなに時間はないから、ずっと野球をやってはいられない

ダルビッシュ有

仕事で嫌なことがあったら、“これは後で話のネタにできるな”と考えるようにしてる

ザキヤマ

芸人としては、やっぱり『これ誰も楽しくないんじゃないかな』っていうのは、やりたくない

今田耕司

俳優になったのも、免許や資格なしで、いろんな職業を経験できると思ったから

古田新太