今田耕司の名言集
他人から見た自分が自分
今田耕司
向いてるか向いてないかはわからないけど、MCとしての振る舞い方は早くから意識してた
ターニ ングポイントは紳助さんが引退されたときですね
僕、一度でも売れた覚えないですもん。ブレイクしたことない
(ダウンタウンとの共演について 56歳当時)ただただ緊張する
(仕事に対して)誰かが見てくれてるっていうのはホンマやなと
芸人って(出演番組の)編集されるの、すごいイヤ
ものすごい警戒心、強いと思う、人に対して
(ダウンタウン)松本さんは絶対怒れへん、本番中
(ダウンタウン)浜田さんはたまに嘘の怒り仮面つけたりする
(座右の銘は?)不自然体
(1997年頃、テレビ局内では派閥があり)こっちに出てたら、こっちに出れない(という感じだった)
吉 本入って色んなこと教えてもらった、人間社会を
人に言われてやるのが向いている
(16歳の頃)バイト、どこやっても続かへんかった。最短で午後休憩で帰った
常に振るいにかけられながら、試されながら、もらったチャンスをなんとか大きくしての繰り返し
いつも、出たとこ勝負
大事なのは根っこの部分がブレていないこと
自分でもダウンタウンさんやナインティナインさんのような存在にはなれないとは分かっていた
(ダウンタウンと共演していた4時ですよーだ終了時)何か他のことをしとかなきゃっていう焦りが大きかった
(ご自身を)変わった立ち位置やとは思っています。”記録に残らないタレント”やなって
みんな先輩をリスペクトしてもいいけど、先輩というだけで、そんなに別に尊敬する必要もないんじゃないのかな
共感がないと笑ってもらえない
(自分自身)意識なく、番組のカラーに自分が合わせていく芸風のような気がします
浜田(雅功)さんはずっと横で見てきたので真似はできないですけど、勉強させてもらった感じがします
(今の時代は)芸人ですら、浮世離れした人ではなく、常識的な人間が求められるでしょう
私生活は謎にしたい
最初から分からないことだらけです。そこから抜け出すには真似しかない
芸人としては、やっぱり『これ誰も楽しくないんじゃないかな』っていうのは、やりたくない
上がいるから下は使わないっていうテレビ業界の方はいないと思う
司会をやるのと、自分の冠番組を持つのは、根本的に違うんですよ。冠番組は、カリスマ性というか、時代に選ばれた人が持つもんで
真似して、失敗してを繰り返して、自分のスタイルを作っていけばええんちゃうかな
よく周りから「もう大丈夫じゃないですか」「もう安泰でしょ」とか言われるんですよ。まだ若い人にはそう見えるのかなって思いますけど、全然そんなことない
(運勢的にツイてるなと思う?)もう“バリつき”でしょう! 実家が寺っていうのもあるのかな、って思うぐらい、ツイてます
何が人生左右するか分からない
閲覧履歴
なし