(不登校が続いた後に学校に久しぶりに行った日に同級生から)バンドやらないって言われて、それまでバンド恥ずかしいから、人前出るの嫌だったんだけど、これは今「うん」って言わなきゃダメだと思って「やる!」って言って、そこから人前でやれるようになった
星野源
僕らの場合はテレビに出なくなっただけで、人間的にもダメになったみたいに思われてしまう
島田紳助
色々悔しい思いもしたけど、悔しさのツケは全部、歌にしてきた
長渕剛
リオ五輪まではキツイ時こそ楽しいと思える練習ができていたのに嫌だなっていうか、泳ぐことが嫌だったわけではないですけど、自信がないから嫌、試合が嫌だなって思っちゃったり…
池江璃花子
誰に(LGBTについて)相談したらいいのかわからなくてずっと悩んでいたし、もし周りに知られたら「変態」と言われるんじゃないか…と思っていて
はるな愛
(デビュー直後から)階段を一歩一歩上がっていくなんて意識はな くて「自分たちがすでに頂上にいること」をみんなに教えてあげるためにステージに立ってるんだって本気で思ってた
松本人志
(社長就任して間もない頃)やる事なす事、反発があったのでなんで自分が皆の為を思って一生懸命やってるのに分かってもらえないんだろうってすごく感じててベットに入ったら毎日泣いてるような状態でした
諏訪貴子
プロレスラーになってからも辞めたいというか、自分の考え方と合わないとかいろいろあったんですけど、周りのせいにするんではなくて、自分に実力が無いからダメなんだと思うようになってから、うまく いくようになりました
棚橋弘至
練習は嘘つかないって言葉があるけど、考えてやらないと普通に嘘つくよ
ダルビッシュ有
仕事で嫌なことがあったら、“これは後で話のネタにできるな”と考えるようにしてる
ザキヤマ
彼(内田裕也さん)と一緒にいると自分は意外とまともなんじゃないかと楽な気持ちになれた
樹木希林
たまに六本木や銀座のクラブで出してしまうとリアクションが悪くて、われに返ったときにすごく落ち込むんですよ
岩井志麻子
嫌なことでもあえてやってみると、結構いいじゃないってところが拾えたりする
所ジョージ
俺は自分がやってるUインターのプロレスに結構自信を持ってたんだけど、プロレスよく知らない友達に『おまえ、何チャンネルに映ってるの? 4チャン? 10チャン?』って言われて、『いや、テレビには映ってない』って言うと、『なんだ、そんなとこか』って言われて、それが凄く悔しかった
高山善廣
(学生時代)頭も良くて、 運動もできて、俺はできるやつなんや!って自分でグイグイハードルを上げたせいで、それを越えられなくなった結果、ひきこもってしまったのだと思います
山田ルイ53世
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