ボブマーリーの名言集
始まりは…嘆きさ。そう嘆きから始まったんだ
ボブマーリー
政治家からはどんな世話も受けてはいけない。奴らは死ぬまで君を支配する
俺たちはポジティブだ。俺はポジティブなことに従事している。否定的なものは何か ら何まで完全に取り除きたいのだ
生きている人生を愛し、愛すべき人生を生きよ
入り込もうぜ、もっともっと。言いたいことは、言おうじゃないか。ウジウジしないで、目一杯やろうぜ
俺はあんたに愛をあげたい。素敵な素敵な愛をあげたいんだ
愛が無くなるなんてことはありえないさ
俺の歌を、頭で理解できようができまいが、そんなのどっちでもいい。ただ一緒に歌って、感じてくれればいいんだ。人々が求めているのは、美しさなんだから
俺たちは、拒否する。あんたらの言いなりになることを。俺たちは俺たち。やりたいようにやらせてもらう。何でも思い通りに教えこむことは出来ないのさ
俺は、ただ音楽をやっているだけだ。一度、その音楽を「レゲエ」と名付けてしまうと、ひとつの聴き方しかできなくなってしまう。音楽っていうのは、もっと幅広いもので、どこまでも広がっていくのさ
人間の偉大さは、どれだけ金持ちになれるかではなく、いかに誠実で、周りの人間にポジティブな影響を与えられるかどうかってことさ
輝きに包まれる朝。やるべきことを終え、人は故郷へと飛び立つ
心配すんなよ。大丈夫。きっと、うまくいくさ
この輝かしい未来で、過去を忘れてはならない
俺には、ひとつの野望しかない。ひとつだけ、どうしても見たい光景があるんだ。人類全てが共存している姿をね。黒人、白人、中国人、みんなだ。それだけさ
俺たちは、生き残る。この非人間的なテクノロジーの時代に生き残る。核の誤った考えの中で生き残る。原子力という過ちのエネルギーの中で生き残る。一生、危険に包まれる、この世界で生き残る。俺たちは、生き残る
俺たちは、この時代を進んでいこう。誇りを持って。歌ってほしいんだ。この自由の歌を。俺が歌ってきたのは、すべて救いの歌なんだ。あなたにも一緒に歌ってほしい。この自由の歌を
結局、皆がおまえを傷つけるんだ。だから、こいつのためなら苦しんでもいい、って思えるやつを探すのさ
この時代、みんな自由だという人がいるが、本当は、貧しさにつながれている。みんな分からないのさ。金を作るだけの機械になっていることが
ルーツに戻るんじゃない。ルーツそのものになるんだ
たとえ何が起ころうと構わない。いま殺されてもいい。俺は人々のためにパフォーマンスをしているんだ
俺は、あんたが、心の底から踊っているのを見たいんだ
俺たちは、平和と愛を大切にしているだけ。それは、人間として自然な行き方だしね
俺たちが、今の社会のシステムに抵抗しているんじゃない。今の社会をとりまく、システムっていうものが、人間の本来あるべき姿に逆らっているのさ
子供たちには、本当のことを伝えよう
この道の途中で、素晴らしい友達を持ち、素晴らしい友達を失った。辛い過去を、忘れろったって、無理さ。でも、未来は明るいんだ。さぁ、涙を拭いてごらん
子供たちよ、もう泣くな。この自由の木を植えよう。なにが正しいかは、すべて、時が語ってくれるさ
終わることのない抑圧にうんざりしながら、光を見るために、太陽を見上げた。さぁ、もう一歩踏み出してみようか
邪悪な者よ。威張っているが、くだらない存在だ。おまえが大きい木なら、俺たちは小さな斧に過ぎない。でも、鋭い刃は、おまえらを、必ず切り倒すぜ
俺に足がある限り、俺は歩みを止めるわけにはいかない
子供たちの叫びに耳を澄ませ。彼らは、無意味に泣いているんじゃない。今、時代は変わろうとしている。これからのつぼみたちが、花を咲かせられる時代を取り戻そう
落とし穴を掘る人は、いずれ、自分がその穴に落ちることになる。落とし穴を掘る人は、いずれ、自分がその穴に埋められることになる
あんたは、いつまで、そこにしがみついてんだい
自分のエサくらい、自分で手に入れるぜ。俺はニワトリじゃないからな
目を開けて、自分の心の内側を見るんだ。あなたは今の人生に満足しているか?本当は知っているはずだ。どこから来て、どこに向かうのか。くだらない常識を捨て去り、本来の自分の場所へ向かうんだ
目を覚ませ!そして、自分を解き放て!この雨が降っているうちに
やるんだ。本気でやるんだ。自分のやりたいことを。みんな、語ることばかりで実際にやる奴はほとんどいないから
道はでこぼこだらけだけど、旅は心底楽しいぜ
時には誰かを騙せても、いつも、みんなを騙し続けることは出来ない
人生っていうのは、一本の大きな道。多くのサインがあるが、誰かの前例や常識にとらわれて、混乱する必要はない
憎しみ、争い、嫉妬に、つかまるな。自分の想いを忘れずに、ビジョンを実現させるんだ
君が一人の人間で間違いを犯すってことを受け入れてくれてるなら、彼女を離さず、君がしてあげられることをしよう
伝えよう、彼女が君を怒らせてしまった時には
素直に笑おう、彼女が君を幸せにしてくれた時には
彼女は完璧じゃない、君も完璧じゃない、だからいつまで経っても二人は完璧になれないかもしれない
いま彼女が君を愛してくれているのに、何が問題だって言うんだ
踊りたくなったら、踊ってくれ。俺達は自由だ。 踊りたくなったら、こっちに来なよ。俺と踊ろう
自分のためだけの命なら俺は要らない