音楽界の名言集
マジック、奇跡、神秘、そして子供たちの無邪気は世界を癒す創造力の種です、僕はそう信じています
マイケルジャクソン
僕達は、傷付いたこの世界を癒さなければならない。今日僕達が目にする混純、絶望、無意味な破壊は、人々がお互いや周りの環境から感じる疎外感に起因する。
人々に好まれない歌は作られるべきではない。音楽とは人々の人生に歓びを運ぶものなのだから
世界を平和にしよう。次の世代を担う子どもたちが、平和な世界で暮らせることを僕は願っています
僕はまさに “リズムの奴隷” さ。その一瞬を、体が動くがままに踊っているんだ。頭で考えていてはダメなんだ。体で感じないと
信じる者の為に立ち上がろう。立ち上がったことに自信を持とう
音楽には2種類が存在する。1つは、ギターの弦で奏でられる音楽。もう1つは、心の弦で奏でられる音楽だ
本当のチャリティというのは、心から行動を起こすものです。"僕を見て!僕はチャリティをしてるよ!" なんて言って、アピールするためにやることではありません
人間が世界の問題を解決できるとは思っ ていない。できないんだよ。僕らの手には負えない。考えてもみなよ、地震が起こる地面をコントロールする事はできない。津波が起こる海をコントロールする事はできない。嵐が起こる空をコントロールする事はできない。僕らは皆、神の手の内にあるんだ
腰を上げて、行動しないといけないのです。それぞれが出来ることをして、一人の人間が一人の子供を助けることが大切なのです。それを成し得たら、素晴らしいことですよね。一人の人間を助ける。これがとても大きな前進です。だって、子供たちは世界中で助けを求めていますから
夢はみんなを幸せにすること、問題や心配事から解放すること。みんなが幸せなら、僕に必要なことなんてないんだよ
黒人が表紙になると雑誌が売れなくなる。そんなことはもう嫌なんだ
僕たちは、僕たちの住む地 球をどれだけぞんざいに扱ってきたのだろう。まるで賃貸アパートのように扱う人もいる。世界中のゴミの問題、戦争、人種差別問題は僕たちがもたらしたのだ。少しでも早く考えを変えれば、より簡単に地球と惜しみない愛に対し、真の愛情を感じることになるだろう
僕の使命は、人を癒すことだと思う。単純なことだけど、純粋な気持ちだ
片手の手袋というのは、2つよりも1つの方が映えるんだ。僕は動きにアクセントを付けるのが好きだからね。白い手袋に観衆の目が行く。だから白の靴下も履いているんだ。僕は普段、デザイナーと共に衣装を考えるんだ。でももうあれを着ようとは思わない。過去に縋るなんて悲しいことだからね
僕は世界一孤独な人間なんだ
僕は朝食や夕食を食べている時、強い罪悪感に襲われることがあります。僕らが当たり前のようにしていることにも手が届かない人が無数にいると思うと...あと、みなさんもテーブルを囲んで手を合わせますよね。あれはたしかに素晴らしいことだけど、実際に何かすることが大切だと思うのです
ファンには、本当に愛していると伝えたい。遠く離れた地であっても、僕のことを理解してくれる。でも本当の僕をもっと知りたかったら、僕が書いたある曲を聴いてほしい。僕の心情が最も表れている曲。『Childhood』という曲だ。ファンのみなさんの応援に感謝します。みんなが大好きだ
日本の人たちや文化が大好きなんだ。いつも誇り高く、忠実で優しいしね。ここの人たちの生き方をとても尊敬しているんだ
精神的にも肉体的にも、何があろうと僕はパフォーマンスに徹するだけ。弱気は最大の敵なんだ。自分自身に立ち向かわなきゃ
可能であれば、みんな世界中を旅するべきだ。自分の知らないことに触れることは、信じられないような教育になるのです
黄金律(他人にしてほしい行為をせよ、という倫理的思考)に従ってみましょう。自分自身を大切に思うことと同じように、身近な人に親切になるのです
スターになればなるほど攻撃の標的にされる。別に自慢してるわけじゃないんだけど世間から攻撃されて初めて、自分が頂点にいることに気づかされるんだ。ガンジーやキング牧師、キリスト、そして僕自身に至るまで。世界に光をもたらす人はみんなそうだ
詞とかコードとかが、突然舞い降りてくる。贈り物が頭の中に置かれるように。僕には曲がそういう風に聞こえるんだ
無視は人をも殺し得るんだ
僕は自分の人種を知っている。ただ鏡を見るだけでわかるんだ。僕は黒人だ、ってね
言葉は人の身体を傷つけることはないでしょう。しかし使い方を間違えると、言葉は人の感情を破壊する武器になり得ます
僕は他人より優れた人間だと思ったことなんてありません。ただ、普通の人より変わった人間だとは思います。他人とは違うことをしているという自覚があるからです
私たちには食べ物が必要不可欠です。しかしそれと同じように、私たちには愛が不可欠なのです。愛は私たちを構成するための "最も重要な栄養" なのです
僕は今までに『Heal The World』『We Are The World』『Will You Be There』『Man In The Mirror』などの地球規模の曲を書いた。当時は誰も関心を持たなかった社会問題なんだけど、僕にとっては無視出来ないことだったんだ
僕はチャイコフスキーに影響を受けた。くるみ割り人形のようなアルバムを全ての曲が素晴らしいアルバムを。
みんな1曲だけが名曲で、残りの曲はB面のようなアルバムを作っていた。
なんで全てがヒット曲になるアルバムに出来ないんだろうって。
だから僕は懸命に努力した。それが目的だったんだ
夢を真っ直ぐ追いかけてみましょう。どんな夢であれ、なりたいと思えばなれるものなのです
人の事情も理解せずに、人 がしようとしてることに口出しするべきではないよ
僕は世界の現状を目の当たりにして、眺めていられるようなタイプじゃない。『What More Can I Give』を世界中のみんなに歌ってほしい。なぜなら、この曲は何度も繰り返される呪文のようなものだから。僕らには平和、愛、世界が一つになること、それが必要なんだ
『Bad』がどうやって生まれたかを説明できる人なんていない。あれは宇宙からの創造物なんだ。作ったのは僕じゃない
音楽をジャンル分けすることは好きではありません。ジャンル分けは差別主義みたいなものです
ヒップホップはとても好きだよ。音楽がね。ダンスはあまり好きじゃないな。エアロビクスをしているみたいに見えるんだもん
たまにこう言われることがある。「 "世界を治そう" と歌うのに、なぜステージに兵士がいるのか?」と。彼らは愛の兵士だ。戦争では何も解決しない
あのアルバムではまだ『Wanna Be Startin' Somethin'』が納得いかないね。作曲というのは、とてもストレスのたまる芸術だ。頭の中では素晴らしい音が聴こえるんだけど『The Girl Is Mine』も。『Billie Jean』だけは別格だけどね
愛は、どんなに邪悪なものにも立ち向かえる武器となる
僕は環境の変化にすぐに対応出来る人間ではありません。だから僕は『都市』は大嫌いです。僕は『自然のまま』が大好きです
ステージに上がる ということは、2時間のマラソンをするようなもの。ショーの前後に体重を量ると、10ポンド(約4.5kg)も減っている。ステージの床は汗まみれでね。ホテルに戻ってもアドレナリンが出ていて眠れない。それなのに、翌日もショーがあるんだ。厳しいよ
意識は自らを創造という形で表現する。踊っていると私は神聖なものに触れられたように感じる。そういう時には、魂が舞い上がり、全存在と一体になるのを感じる。私は星になり月になる。愛する人と愛される人になる。歌い手と歌になる...私は踊り続ける。それは創造という名の永遠の踊り。創造主と創造が、一つの大きな喜びの中に合体する。私はただ踊って、踊って、踊り続ける。踊りしかなくなるまで
たとえ何をしてもそれについて悪く言う人がどこかにいる。悲しいことだけどそれが現実なんだ。たとえ自分が善意で何かをしたとしてもありもしないことを勝手にでっち上げてよからぬ噂を流す人は必ずいるんだ。その人にちょっとした愛情や幸せをもたらしたいと思っただけでも批判されてしまうんだよ
僕はアートに対して献身的であるということなんだ。 僕は全てのアートは、究極の目標としてあるのが、物質的なものと精神的なものの融合、人間と神的なものの融合だと信じているんだ。 それこそがアートの存在理由なんだと信じているんだ
僕はただ世界中の何処に行っても、愛されたいんだ。 僕が全ての人種の人々を心から愛しているから。 本当の愛情を持って
動物達には、子供達にも通じる素晴らしいところが感じ取れるんだ。ピュアさや正直なところ。彼らは勝手な判断を下さない。ただ友達でいたいだけなんだ。僕はそれがとても可愛いと思うんだ
僕はただ音楽と愛と調和を世界に与 えるために選ばれた、ひとつの道具だと感じている、子供達に、そしてどんな年齢の人でも、そう、大人も10代の子達にも
モータウン25の後で。でも、車に向かって歩いていたら、そこに少年がいて、12才くらいのユダヤの子がこう言ったんだ。「物凄かったよ。誰があんなダンスを教えてくれたの?」 それで、僕は初めて、いい仕事をしたんだって感じたんだ。つまり僕は子供たちが嘘をつかないって知ってるからね。 それから、とてもいい気分になったんだ
ムーンウオークは、ある素敵な子供たちが元なんだ。 ゲットーに住むブラックキッズだよ。彼らは素晴らしいよ。彼らは新しいダンスを生み出す生まれつきの才能を持っている。“ランニングマン” などもそうだし、どんなものでも。彼らがこういうダンスを生み出して僕はそのダンスを改良したんだ
僕はジーザスを真似ようと努めてる。つまり彼は子供たちのようであれと言ったこと、子供を愛することや子供と同じように純粋であれと言ったことをね。そして、その無垢さを持って、世界をその全体のマジカルクオリティを驚きの目で見つめよという。僕はこういった言葉が大好きなんだ
僕は自分自身を何者であるなんて宣言したことはないよ。僕は生きているというだけで幸福なんだ。僕は僕であるということで幸福だよ。“king of pop” という言葉は、ある授賞式のときにエリザベステーラーが最初に言ったんだ
ダンサーは踊っているとき、ただ音楽やサウンドを演じているだけなんだ。もしそこにドライブするベース音があれば、ベースそのものに、チェロがあれば、チェロに、ストリングスがあれば、ストリングスに、音そのものになるんだ。その音の持っている感情そのものになるんだよ
ときどき、批判されたり、価値観を否定されたり落ち込むこともあるけど、全ての人が、私の事好きになってもらえることはない。でも、私がどんな価値観を持っていようとも、2割の人は、好きでいてくれる。あとの6割は、私の行ないによって変わる。残り2割は、私が何をしても否定する。そう思ったら激しく落ち込む必要もない
僕は、自然を音にする楽器として、皆に音楽を提供する役を与えられ、幸せで光栄に思う
人間の知、人間の気づきは、誰もが愛される対象だということから始まるべきである
愛こそが、人類の家族の最も貴重な遺産、最も豊かな形見、黄金の伝統である
成功は確実に孤独をもたらします。これは真実です。
人々は、「ラッキーだな、すべてを手にいれて」と考えます。
どこにでも行けるし、何でもできると考えるのですが、それは的外れです。人は基本的なものを渇望するのです
毎日の積み重ねが歴史を作る。
君たちが歩む道は、過去の遺産からの旅立ちだ
僕は願いを、そして願いを現実のものにしていく人間の能力を信じています。本当に信じているのです。その願いは、ただの夢ではなく、目標に姿を変えます。自分の意識や無意識の力で、それを現実のものにすることができるのです
僕はいつも普段幸せだよ。僕は、どんなことがあっても、障害があってもそれが僕をだめにするようなことは決してさせないんだ。僕は、水音や小鳥のおしゃべりや、笑い声を聞くのが大好きだ。そういった、そこにある、自然で、純粋なものをたまらなく愛しているんだよ
誰かが誰かを傷つけなければ、みんながみんなを愛することができれば、この世は楽園になる
僕は愛を信じています。とても信じているのです。愛を経験したならば、どうして信じずにいられるでしょうか。僕は人と人との関係を信じています
僕は、どんなときでも、まずはそれまでの経緯を全部調べつくして、それから、自分のアイディアを開拓していく、というやり方をする方なんだ
いいかい、君の感情や振り付けや曲への個人的な考えを押しつけないでくれ。音楽がどうしたがっているのか、音楽に語らせてくれ
僕には夢がありました。エンターテイメントの世界でパフォーマーになりたかったのです
音楽やダンスやそれにまつわる喜びというのは、本当に重要な役割を担っています
僕には少年時代はありませんでした。クリスマスや誕生日もなく、普通の子供の生活や悪露こびとはかけ離れたものでした。代わりに僕が経験したものは、勤勉、苦闘、苦しみでした
子供たちから学ぶべきは子供っぽさではありません。彼らは私たちに、どのように生きるべきか教えてくれます
今日、世界は様々な問題をかかえています。街の犯罪から大規模な戦争やテロなど。これらは、私たちが子供から楽しい時代を奪った結果です
芸術の究極の目的は、物質と精神、人間と神性の統合であり、それこそが芸術の存在理由だと信じている
僕は自分が黒人だということを知っている。鏡を見れば黒人の僕がいる、当然です
星は死ぬのではない。それはただ、微笑みになり、溶けて、宇宙の音楽、生命の踊りという元の姿に戻るだけ
過去にとらわれるのは悲しいことです。ですから、受け取った賞も家にはおきません。ゴールドレコードも、グラミーも一切、倉庫に置いています。プライドで思いあがったりするのは嫌ですからね、だって、傲慢になったら、もうこの先目指すべきことは何もないという気分になってしまうでしょう
人間は誰でも踊りたいんですよ。それは人間の定めなんです。生物学的にそうできているんです。ビートをきくと、細胞が踊り出すようになっている。1歳の子でも、音楽をきくと動き出すでしょう
僕はとにかく素晴らしい音楽を書こうとするだけなんだ。気に入る人が気に入ってくれればいい。目指す聴衆が誰かということは考えない。レコード会社はそういう風な考えをさせようとしてくるけれど、僕は「自分だったらこれを聞きたい」という歌を創るだけなんだ
踊る時に考えるのは最大のミス。感じることが大切なんだよ
あなたがもっと世界をすばらしいものにしたいと考えているなら、自分から変えていくべきなのです。鏡の中の自分を見るのです。外だけを見ていては駄目なのです
そんな物理的なお金で買えるものと、アーティストが生み出すアートを一緒にしないでいただきたい
僕が変装するのには、いくつか理由があるんだ。僕は人間を観察するのが好きなんだよ
生まれつき僕は完ぺき主義者です。出来る限り、最高の仕事をするのが好きです
我々の歴史書は真実ではないんだ。 それは嘘だ。歴史の本は嘘だ。皆さんはそれを知らなければならないし、それを知るべきなんだ
一番大切なのは、謙虚であり続けることです。子供、新生児が持つ類の謙虚さを持ち続けることです。子供・赤ん坊のように、つつましく、親切で、人に愛情と手助けを惜しみなく与えるようにしてください
夜寝ている時でも、母が「マイケル!ジェームズ・ブラウンがテレビに出ているわよ!」と呼びに来れば、飛び起きてテレビの前に陣取りました。スクリーンに目は釘づけ、スクリーンに映る彼の全ての動き – ツイスト、ターン、腰の動きまでも研究して自分のものにしようとしました
僕はみんなと何も変わりません。切れば血を流すし、簡単に困惑します
僕は自分の星(スター)が見つかるまで探し続けるつもりだ。それは、純真という引き出しの中に隠されていて、好奇心というスカーフに包まれている
僕は音楽と結婚している。僕がやりたい種類の仕事にはそれぐらい(音楽との)親密さが要求されるのです
『世界』を変えるにはまず『鏡の中の男』を変えよう
自分で納得できるまでやり続けなければいけません。それが秘訣なのです
絶望に満ちた世界にあっても、あえて夢を追わなければならない。不信に満ちた世界にあっても、あえて信じなければならない
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