音楽界の名言集
人は僕のことを、ミュージシャンだと思ってる。音楽家だと思ってる。そりゃそうだ。今さらなにを言う。銀杏BOYZとゆうバンドをやってて作詞作曲をしている。お金を払って観に来てくれる人の前に立って歌っている。だけど僕は、それ以上でもそれ以下でもない
峯田和伸
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
僕は幸せもんだ。またこうやってツアーができる。銀杏BOYZを大好きなお客さんたちがなんと全国44箇所で待っててくれる。体なんて壊れてもいい
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
(初めて買ったCDは?) 中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
(お酒は)一口飲んだら(顔が)真っ赤になる
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸 にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
音楽が自分のすべてです
人生何が起こるか分からない
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
(どうして”すぎやまこういち”と平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
すぎやまこういち
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
曲作りの勉強は独学です
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない