僕は幸せもんだ。またこうやってツアーができる。銀杏BOYZを大好きなお客さんたちがなんと全国44箇所で待っててくれる。体なんて壊れてもいい
峯田和伸
僕は家族のみんなをとても大事に思ってる。もっと会えたらいいなと思う。でも僕らはショービジネスファミリーだってことをよく分かってるんだ。時々ファミリーデイをやるんだ。誰かの家でみんなで集まる。ジャ ーメインのとこだったり、マーロン、テイト。みんなで集まって、騒いで、喋って、誰が何をやっているかを確認したりね
マイケルジャクソン
お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中にすっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、素晴らしいものが隠れてるかもしんない
甲本ヒロト
昔、大嫌いだったのは浅草のことを書いた小説だ。浅草に住んでも居ない人間が、ちょいとのぞきにきて、自分はインテリ、浅草は庶民、そんなふうな顔をしてどこか遠くの自分の家に帰っていく。ああいう小説は許しがたいと思っていた
色川武大
さっき、70歳過ぎのおじいちゃんとおばあちゃんがおしゃれをして手をつないで歩いていた。土曜日の午後。おじいちゃんとおばあちゃん、こんな気持ちにさせてくれてありがとうございます!!
鈴木おさむ
多くの若者が取り込まれてしまっている。しかしやるしかない。まず作る方の若者に言いたい。「暴走してみないか?」次にお客さん達へ「少しだけ心を広いてもらえないか?」これは芸術の世界だけではない
紀里谷和明
差を埋めるのは技術や戦術じゃない。気持ちなんだ。うちのチームは育ちのいい奴が多いんだな。悪く言えば、のんきなんだよ。だからもうちょっとやんちゃでいてほしい。やんちゃ坊主でなきゃ、最後まで強気で、相手を見下ろして戦うことはできないのだから
星野仙一
成功を導くためのインセンティブはオーナー各個人に任せました。彼らが店を大きくしたのです。だから、私自身はプロモーションの仕事を買ってでることができたのです。広告代理店により \"つくり出された人物\" ではなく、\"真剣に生きている生身の人\" であることが大切なのです。人間味と食を結びつける、ということなのです
カーネルサンダース
正直、オレは毎週、舞台に上がる前はすごく怖い。考えてみれば当たり前のこと。たくさんの人の前に頭の中がほとんど空っぽの状態で出ていき、笑いを取らなければならないのだ
松本人志
ホノルルマラソンも走れってなった。今度は郷ひろみの記録、3時間38分を切ったらギャラ倍にしてやるって言われて。これも切ったよ。3時間13分57秒。それからや。気合い入れてやろかなあと思ったのは
間寛平
例えば海の家に一軒家を浮かせてみようかと。それはできないわけで、法律で。だけど法律をなんとか超えていこうと。面白いんじゃないかといろいろ考えるやんか。そのイタズラをどういうふうにして具現化するかということを考えないとその子供の発想がないと面白いもんはできない
安藤忠雄
勝負は普段から人付き合いにどれくらいお金を使っているかだ。情報が欲しい時だけ「こんちは」と来るやつに、重要情報をくれる人間がいるか?その時とくに仕事がなくても、話をしに行ったり、一杯奢ったりする。情報網はそうやって作るしかないんだよ
岡野雅 行
昨日、食べた晩御飯さえ、思い出せないときがある。それほど、人の記憶はあいまいで、不明確なものだ。だけど、一度愛した女性の名前は何があっても忘れない!!何十年も前の初恋の人の名前さえ明確に出てくる。昨日の晩御飯は出てこないのに。不思議なものだ
ノンスタ(井上裕介)
(笑福亭松之助師匠からの手紙)騙す人間より騙される人間になれ、人間はカボチャや。カボチャは何十個でできても、ツルが一つ。全て繋がっている。同じところから栄養をとってるんや。個人個人は知らないけど、上が繋がってる。人間の社会はそれと同じや。隣のカボチャは敵じゃない
明石家さんま
(談志師匠が弟子たちにだした大量の用事のひとつ)家の塀を偉そうな顔して猫が通りやがる。不愉快だ、空気銃で撃て。ただし殺すな。重傷でいい
立川談志
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