多くの若者が取り込まれてしまっている。しかしやるしかない。まず作る方の若者に言いたい。「暴走してみないか?」次にお客さん達へ「少しだけ心を広いてもらえないか?」これは芸術の世界だけではない
紀里谷和明
辛い時は誰にでもある。人のせいにしたり他人の物差しで考えたりせず「なぜ辛いんだろう?」って自問自答して克服していけばいいじゃないか
加山雄三
まず、自分をとりまく環境を変える。居場所を変える。簡単なことだ。心の痛みをしょい込むより、肉体の痛みを毎日実感しながら、昨日よりも強い精神を宿らせろ
長渕剛
誰でも試練の時はやって来る。だが、朝の来ない夜はない。そう思って耐えながら、「これくらいではへこたれな いぞ」と前向きに生きていこうじゃないか
武田豊
私はずっとネガティブセールスマンだった。見込み客に「いらっしゃい。手に取ってみてください」と言う代わりに、「品質にこだわらないならば、うちの商品を選んでもらう必要はありません」と言うんだ。私見ながらこれが最も有効な販売方法だ
カーネルサンダース
面白いものだけをやっていく。レベルを上げていこうと。だけどあまり突拍子もないことをやりすぎて、みんなが追いつけなくなると困るから、こう、様子みながらとかね
木梨憲武
一か八かではないよ。まず人生を変えずに趣味程度でやってみたら?とりあえずネタ作って人前で披露してみて。経験してから決めればいい。同じ言葉をザブングル加藤さんに言われた
厚切りジェイソン
共感が得られるだけのロジックが必要になる。しかも、わかりやすくなければいけない。実際には何十回でも、何百回でも、わかって貰えるまで、いろんな観点で話をしないといけない。繰り返しやらないといけない。100回話したとしたら、100回ともに同じパッションでできるか。それも問われる
藤森義明
ハワイ奇襲作戦は断行する。無理があろうが積極的考えで準備をしてほしい。僕がいくらブリッジやポーカーが好きだからってそう投機的と言わんでくれ、君たちにも一理あるが僕のも研究してほしい
山本五十六
今の学校もさ、授業で勉強は教えてくれるかも知れないけど、自分の行き方、道の進み方なんて誰も教えてくれない。何の為に勉強してるのかすら教えてくれない。『とにかくいい学校に』ってだけ。突出した人間を作ることを凄く拒む。より平均的なものを作りたがる
GACKT
どうしてさ、傷があるようなところの原因を無くすんじゃなくて、傷口に貼るような絆創膏的政策をやるわけ?お金を配ればいいでしょうみたいな。そこが無料になればいいでしょうみたいな。そういう絆創膏的な政策は先無いから。つまり、傷が出来ないようにする事が政策だから
所ジョージ
強い人ほど個性がある。四、五段の人はそれほど個性もないから何々流といった名前もつけられていない。段が上がっていくにつれて個性が強くなってくる。ひとつには自信ということがあると思います。下のうちはこんな手をさしちゃって笑われるかなと思いますけど、上になっていくほどこれでいいんだ、正しいんだと自分に自信がついてくるから
谷川浩司
ぶつかり合うのは、大変です。リスキーでもある。でもたとえばアイスショーを作る、なんて過程でも、みんなでぶつかるのも楽しいし、話をすれば最後はきっといいものができると思う
安藤美姫
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