TERUの名言集
(ストレス解消法は?)仲間と飲むこと。飲んだら次の日頑張ろうとリセットできる
TERU
アコースティックで日本を回ってみたり、ローリング・ストーンズのように派手なことをやってみたり、振り幅の広い活動を長くしていきたい
自分たちの活動に夢や新鮮味を感じられなくなったら、GLAYはちょっとお休みするんじゃないかな
ちゃんと未来を見据えて戦っていかなければ、この世界で勝てない
家族もそうですが、(人と)良い距離感でいることが大事
先輩たちを参考にしながら、50歳の自分、55歳の自分、60歳の自分っていうものをイメージしながら活動してます。そうすれば自分の理想のステージにたどり着けるんじゃないかな
みんなすごく真面目でストイック。何かあったら4人で解決するのがGLAYのルール
夢の為に逆算をしていくのが大事
ストイックになりすぎても良くない
4人で解散の意見がまとまり始めた時『俺たちは仲がいいのに何で解散するの?』っていう話になった
一番ピークだった99年が苦しくて解散の話も出ました。アルバムを発売しないままツアーに突入したり、楽曲制作の時間がもらえず、すごいストレスで4人とも方向性を見失っていた
いい声でライブができたときの喜びに勝るものは ない
これまでは自分の直感に従って歌ってた
(小学校時代の十八番は?)近藤真彦さんらジャニーズの歌
“GLAYのTERUの歌”を歌うのではなく、“その曲に合ってる歌”を歌う
脳がどうしても今日のライブに必要なものは?と問いかけてくる
夢見ていこう
生活に馴染んだ価値観の違いってなかなか変えられない
(自身の迷言・珍言について)『最後のファイナル』と言ったり、『ボーカル以外のやりたいパート』を聞かれて『レジ打ち』って答 えたり、本当の話もある(笑)
ゲームは暫く封印。
曲作りを久々に集中してやってるんだけど、8:30から18時までぶっ通しやっちゃってました( ^ω^
ファンの思いを聞いていくと、やっぱり家庭環境とかいろんなことで悩んでる人たちも多い
僕はメールアドレスも公開していて、ファンの子たちは何かあると絶対そこに連絡をくれるんです
(GLAYは)本当にそうですよ。TAKUROがよく『文化祭の延長』って言ってますけど、本当にそんな感じ
肉体改造中なので、糖質カット、炭水化物カット
「愁いのPrisoner」はコーラスを付けるのも大変
楽曲制作もライブも生活の一部にするのは、高校生の時からの夢だった
バンドに関わる一切を自分たちだけでコントロールできる。それが停滞することなく続く純粋な音楽活動につながっている
GLAYは4人とも冷静なんです
(最大の転機は?)2005年の独立
歌詞を書いているときに一番考えたのは、自分が歌うからこそ届けられる言葉とか、GLAYのTERUが歌うことで説得力が出る言葉を使いたい
(2000年頃)相当なCDの売り上げもあったので、生活に困ることもなかったし、冷静に考えられた。『もうお金なんかどうでもいい、俺たちはまっすぐ進みたい』って考えて、ちゃんと正しい道を歩むことができたんです
自分が今出来ることをシンプルにやっていきたい!
『HOWEVER』の時はもう声が出ませんでしたね。それで悔しくて泣いたこともあった
各々自分の好きなジャンルの音楽をGLAYに取り入れたいっていう考えはあると思う
(曲作りについて)俺はけっこう作り込むタイプ
(デビュー24年目の際のインタビュー)よく一緒にやってられるなあって自分たちでも思う(笑)
僕らとしてはライブだけじゃなくて函館を のんびり楽しんでほしいというのも函館でライブをするテーマの1つ
60歳を超えても音楽と向き合って生きていける人になりたい
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