（自身の迷言・珍言について）『最後のファイナル』と言ったり、『ボーカル以外のやりたいパート』を聞かれて『レジ打ち』って答えたり、本当の話もある（笑）
TERU
（デビュー24年目の際のインタビュー）よく一緒にやってられるなあって自分たちでも思う（笑）
頭の中では面白いギャグができたと思っても、実際やってみると、ちっとも笑えないことが多い
いかりや長介
（46歳で結婚したので）独身の時の方が面白かったって思われる（不安はあったとのこと）
松本人志
（ツインテールについて）プライベートではしませんよ さすがに恥ずかしい
ぱるる（島崎遥香）
個人的には「1回きりの人生、派手に勝負しようぜ」と言いたい
林修
仕事で嫌なことがあったら、“これは後で話のネタにできるな”と考えるようにしてる
ザキヤマ
（20代独身時代）好きな女の子のタイプを聞かれて、よく「僕に対して白紙になれる女の子」っていう
明石家さんま
（今までで一番楽しかった仕事は？）「『ウケた』はあるけど、楽しかったことはない（2021年）
（樹木希林さんにプロポーズはしていない？）ヨロシクってだけ
内田裕也
（立川談志さんについて）神様に選ばれたのかどうかは分からないまでも、あそこまで落語が好きで、あそこまで落語と添い寝してるのを見せられると しょうがない
立川談春
（談志さんについて）弟子が自分に対して刺激となる芸や理論、そこまでいかなくても、せめて情報だけでもいいから発信してこないかと望んでいるフシすらある
読者には「カイジ」って存在を友達のように、慣れてもらわないと（笑）
福本伸行
（髭男爵の相方である、ひぐち君に）笑いのセンスとか、何かピンとくるものを感じたことはない（笑）
山田ルイ53世
あの失敗があったから今の自分がある…なんて無理やり、ポジティブ変換するのは嫌い
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