松本人志の名言 - 芸能界

（46歳で結婚したので）独身の時の方が面白かったって思われる（不安はあったとのこと）

松本人志

時々、自分自身さえも信じられなくなってる（晩年期）

スターリン

（自身の迷言・珍言について）『最後のファイナル』と言ったり、『ボーカル以外のやりたいパート』を聞かれて『レジ打ち』って答えたり、本当の話もある（笑）

TERU

頭の中では面白いギャグができたと思っても、実際やってみると、ちっとも笑えないことが多い

いかりや長介

（20代のモデル時代、筋肉は必要ないという理由で）大好きなスポーツをやめろと言われたのは、自分そのものを全否定されているような感じだった

AYA

29歳の時に、いっぺんゼロに戻ってみたいという気持ちになって、自分の持ってる金を全部吐き出して、マンションを買ったことがある

松本人志

（事業を失敗した時の言葉）二十歳で体のかっこうは一人前になるが、判断力は五歳ぐらいの子供にすぎない

堤康次郎

（1997年頃、テレビ局内では派閥があり）こっちに出てたら、こっちに出れない（という感じだった）

今田耕司

（10年後の自分はどうなってますか？）まぶしくて見えない

GACKT

むしろ、見合い結婚だって言ったら、「恋愛の機会がなかったの？」「モテなかったの？」っていう見方をする人もいるくらいですから

岩井志麻子

（20代独身時代）好きな女の子のタイプを聞かれて、よく「僕に対して白紙になれる女の子」っていう

明石家さんま

（独身時代）僕の嫁さんになる人って、たくさんの趣味、特技があって、視野の広い人がいい

明石家さんま

（弟子入りや大恋愛、友情の有り難みを知ったり）誰でもできるというわけではない経験を10代の後半にしたという事は、僕にどのくらいのエネルギーを与えてくれたか、計り知れない

明石家さんま

（今までで一番楽しかった仕事は？）「『ウケた』はあるけど、楽しかったことはない（2021年）

明石家さんま

何か更なる試練を新たに感じた部分と、悔しさが同時にある（2018年平昌オリンピック銀メダル獲得後）

平野歩夢