AYAの名言集
身体を鍛えるだけじゃなくて、内面にもプラスになるということをもっともっと広めてくのが、目標の一つ
AYA
運動した後、血流の良いウェルカムな状態で、お腹いっぱいになるまで野菜を食べるんです。そうすると食物繊維が全部吸収されて腸からきれいになりますよ
トレーニングで悪知恵を働かせてチートしているとすれば、その人は人生のいろいろな場面でも同じことをしているでしょう。それではシックスパックにならない
出来る運動を見つけることから始めてもらえれば、自信がついたから次にいってみよう、という風になるはず
野菜だけでなく、肉も食べたい、お酒も飲みたいという欲求に負けていたら、体は変わりません
ストイックに制限しすぎると、お肌がカサカサになってしまうからしません。炭水化物や脂肪分だって女性らしい体を作るために必要だから、食べるタイミングや方法を知ることが大切
(辞めたいという)気持ちに勝つか負けるかで体が変わる
「ワークアウトをしている時に『辛いな』『やめたいな』という気持ちは誰にも襲ってきます
「かっこいいAYAでいなきゃいけない」「皆の期待に応えられるAYAじゃなきゃダメだ」と自分で自分を追い込みすぎちゃったことも良くなかった
私はいつも何でも真剣にやりすぎちゃうんですよ。それが裏目に出ることもある
「どういうトレーナーに教わりたいだろう」と考えて、その人間像に向けて自分を追い込んでく
いきなり高いレベルのものをクリアすることはできない
クロスフィットインストラクターとモデルという仕事が結びついて、自分らしくいられる新しい道を見つけた瞬間でした
生徒さんを教える立場でいる以上、生徒さんよりも常に高いレベルにいないと「AYAさんみたいになれるなら、頑張ろう」と思ってもらえない
まずひとつ、次にひとつと目標をクリアしていって、気付いたら高いハードルをクリアしていた、という導き方をしていかないと
朝のルーティンはトレーニングの前にレモングラスティーを飲むこと。香りが良くてすごく癒されます
トレーニングは“ごっこ”じゃないので、しんどいのは当たり前
クロスフィットは、死んでいた自分に、オアシスのように色んなものを与えてくれたので……目からウロコでした
親に「あなたは人の10倍も努力しないと同じスタートラインに立てないからもっとやりなさい、もっとやりなさい」と言われて育てられた
(大学)卒業後は、フィットネスインストラクターになったんですが、スカウトをきっかけにモデルの仕事も始めた
自分だけしか持っていない美しさを引き出せるようなファッションをもっと取り入れた方が素敵
人から何か言われても、自分らしくいようと思った
トレーナーとしても、モデルとしてもどっちつかずの時代は本当に苦しい時代でした
嫌なことがあったときこそ自分を追い込んでハードにトレーニングします
私は運動するという文化そのものを日常化させたい