デヴィ夫人の名言集
同じ人間同士なんだからできるはず
デヴィ夫人
挑戦ができなくなった時、自分が歳を取ったと思う
ゼロから始まった人生、ここでゼロになっても構わない
Please be my inspirationPlease be my strengthPlease be joy of my life~スカルノ大統領から受けたプロポーズの言葉~訳:私のインスピレーションとなり、私の力の源泉となり、私の人生の喜びとなってください
(幼少の頃)いつか世界へ飛び立ちたい、歴史にかつてない存在として残る人物になりたいと思ってました
私のエネルギーは怒りから来てる
何か辛い事とか、すごい問題がある時、これは神の試練だ、これを乗り越えなきゃっていう風に、全て神の試練という事でやってきました
(大統領夫人時代)自殺したい事、何回もありした
(苦労していた若い頃)病気なんてしてる暇なかった。私にとって病気になる事は贅沢な事だった
人生全て気ですよ
今まで私は男性から尽くされることが女の幸せだと思っておりました。でも、彼(22歳年下の彼氏)に出会ってからは、男性を自分好みに育てる楽しさを知ってしまったの
理想を追い求めて恋のチャンスを逃すより、男性の長所を伸ばすことも時には必要
私、興味ない人全然覚えないの(共演をしても興味ない人なら名前を覚えないとのこと)
くよくよ考えてもしょうがない
起こってしまった事に対して執着していたら、自分が病気になるんじゃないかしら
スカルノというのは偉大な名前であり政治的な意味もありますので、あまりテレビに出るときには向かない気がします。外交団のレセプションパーティーや晩さん会などでは「デヴィ・スカルノ夫人」となるわけですが、だから逆に「デヴィ夫人」という名前は、ひとつのスイッチになっているともいえますね
わたくしは自分のことが大好きですよ! 自分自身を愛さなくて、どうして他人を愛せるのかしら
彼女、私のしたいこと、行きたいところ、全部制覇しちゃってるのよ!
若い時から自分を愛していないと、それはもう悲惨な末路をたどることになります
男性が女性に魅力を感じるとき、そして生涯を共にしたいと愛しくなるのは『女らしさ』なの
毎日を楽しく生きていれば、それが顔に出る
余計な心配なんてしないで堂々としていればよろしいじゃありませんか
(スカルノ大統領にプロポーズされた当時)当時の私が他の人と違っていたところと申しますと……人並み外れた上昇志向。そして、未知の世界への希望と勇気を持ち合わせておりました
仕事も遊びも限界を決めない
どんなに仕事で疲れても、時間さえあれば銀座に行ってよく飲んでますのよ
やっぱり元気の秘訣は、いい仕事をして充実感を得ること、それから楽しくよく遊ぶこと
私、あと30年は生きたいと思っているの
幸せになるヒントは、いつもあなたの心にあるのです
私、ジェットコースターがダメなの。絶対乗れない。できないのは、ジェットコースターとマラソンね
人生最初のバンジーはマザー牧場というところで、私が催眠術にかかってバンジーができちゃうっていう企画でした。はたから催眠術なんて信じていませんが、私が飛ばなかったら催眠術が偽物だって証明することになっちゃうでしょ。その時も、その催眠術師を助けるために飛びましたよ
長く生きていたら、人はミステイクなんていくらでもあるわ
高所恐怖症なのに、バンジージャンプもしました。普通のバンジーじゃなくて、橋の上からのね。あれは本当に怖かったですね
私は幼いころ非常に貧しい家庭で育ったので、小学校に上がるときにはセーラー服を買ってもらえなかった
小さい頃から世の中は不公平、不条理なことでいっぱいだと怒りを感じていた
(幼少の頃に感じた社会は不条理だと感じ)社会正義のために戦わなくては。だからこそ、私は勉強をしたの。教養を身につければ人の上に立てると信じて
私の学費が足りず、学友のお母さんから(実母が)お金を借りていたようです。少しでも早く自分の手で収入を得て母を助けたい。この強い気持ちから、就職を決めた
彼(出川)はすごくお行儀のいい、真面目な人なんですね。私がそう言うと「営業妨害です」って嫌がられますけど(笑)
生まれた家はとても貧しかったけど、私には全く不幸という感覚はありませんでした
何かを身につけるたびに、何かに気が付くたびに、何かを知るたびに未知の世界の扉が開けるようで、常にワクワクしていた