田中裕二の名言集
(脳梗塞・くも膜下出血を経験して)もちろん自分が死ぬのは嫌だし、死ねないけど、もし死んでも子どもが元気ならいいやとは思うようになった
田中裕二
(脳梗塞・くも膜下出血を経験して)人生観は変わった
漫才師って何をもって引退なのかが分からない
ゼロに何をかけてもゼロ
怒ることより笑うことが多い世の中が良いですよね。結局はみんなが笑っていったら、幸せなのは変わらないですから
ちょっと笑える、共感できる。そういうことがあるから、精神的に健全な方向にいくと僕は思っているんですよね
正論をぶつけたって、それぞれの正論が違うから、ただ対立するばっかりだし、ごまかしごまかしやるしかないと思うんです
田 中裕二
家事に関しては奥さんが監督みたいなもので、良かれと思ってやったことが逆にダメだったということもしょっちゅうあります
こういう風な人間でありたいとか今後こういう風に生きていきたいとかっていうのがなくて、点のまま生きてる
悩むって自分の胸の中から自然と出てくることでしょ。僕、悩めと言われても悩めないんですよ
僕はSF映画が大好きですね。ほんとスピルバーグとか大好き
僕は歌謡曲が大好きでした。『ベストテン』番組みたいな
(育児で)最近はできるだけ諭すように叱ることが多いかな
(奥様はどのような存在ですか?)いや、もう偉大! 偉大としか言えない。本当にすごい!
(子育てで難しいことは?)やっぱり叱ることかな
親が順序立てて言えば言うほど、子どもはイラつくんです
子どもたちの前でケンカをしたり、険悪な雰囲気のままでいたりするのは、育児には一番良くないかなと思います
世のお母さんたちに、本当に頭下がります
旦那さんが育児に参加する意識を高めていくということを広めていくのは大事なことだと思うけど、「イクメンにならなきゃいけない!」と、パパが 疲弊しちゃうのは本末転倒だよね
子育ての部分というよりも、お母さんの負担をいかに減らすかの意識の方が強いかな
イクメンという言葉が、「もっと育児をしろ!」というイメージになってしまうのは良くない
近所を散歩している時なんかに「あ、今、みんな笑ってる」っていう瞬間が訪れたりするんです。そういう時が、一番幸せなんじゃないかと思いますね
シャレが伝わらないっていうのは本当に寂しいです
みんな子育てに悩んでる、子育てに正解はない、そういうことが本当によくわかるようになりました
(子育てで大変なことは?)全てがそうですけど、想像の何十倍大変か!
父親になって思うのは「ママがこんなに大変なのか」ということで すね
イクメンって、まさにそういうイメージですよね。そこに僕は全く当てはまらない感じです(笑)
テレビの制作側がもう本当にネットを怖がっちゃってる
僕の小さい頃の夢はジャイアンツの4番打者
一日のうちで1回は子どもと会うようにしています
ディズニーランドとかもたまには行きます
仕事で早朝に出かけることもありますが、それ以外のときは絶対7時半には起きる
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