星野源の名言集
死ぬってなんジャロ?とよく考える。この疑問はいつまでも変わらない
星野源
何も考えずに笑える時間が必要
音楽は真 ん中に立つ主役てはなく、人間に、人生に添えるものであると思う
人生には「意味」よりも大切なものがあるかもしれない
才能があるからやるのではなく、才能がないからやる、という選択肢があってもいいじゃないか
星野くんに文章の才能はないと思うよと色んな人に言われましたが、そんなの関係ねぇ
自分で考えないでワァーと体験した事ってすごい刻まれる感じがするっていうか、頭で考えてないで感覚に刷り込まれる
いつも曲を書き、ひとりで歌っている部屋が、地球全体と繋がったような感覚です
夕方ふらっと散歩に行くように、気軽に、色んな場所で、音楽や、芝居や、言葉や、写真や、何かで、未来を作り、繋がりたい
どんな遠い世界も近所だと思います
「好きなこと」は人を動かす原動力になる
コミュニケーションが苦手だったので、うまく行かない悩みが段々、精神的に病んできちゃって高3の時に三ヶ月くらい、学校行けなくなっちゃった
中学1年生から演劇と音楽を始めた
歌は、30歳ぐらいまでは自分の中だけでこっそりやっていたんです。歌うことは好きだったのですが、それが批判にさらされるのが怖くて…
好きなことを見つけたら突き進んだ方がいい
(不登校が続いた後に学校に久しぶりに行った日に同級生から)バンドやらないって言われて、それまでバンド恥ずかしいから、人前出るの嫌だったんだけど、これは今「うん」って言わなきゃダメだと思って「やる!」って言って、そこから人前でやれるようになった
学生の頃、授業を受けないでずっとギターの練習をしていたり、演劇の稽古をしていた
一人旅とか行けたら最高
歌を作るのは好きだけど、自分の声が嫌いだった
音楽はね、 死ぬと聴けなくなるんですよ
人生、1回だな
過酷な入院生活で、私は大人になった
死は、一生懸命に生きた人に与えられるご褒美なんじゃないか