アコースティックで日本を回ってみたり、ローリング・ストーンズのように派手なことをやってみたり、振り幅の広い活動を長くしていきたい
TERU
その時々で最高の自分でいられるような、美しい歳の重ね方をしていきたい
田中みな実
（56歳の時の発言）これからは、ますます妥協することなく、自分の芸を追い求めていきたい
志村けん
身体が動くうちは、ずっとこういうお笑いの仕事をやっていきたい
（頸椎の緊急手術の直前）手術を乗り越えて、強くなって帰ってきたい
YOSHIKI
「今を生きる」ということを真剣に考えたい
島田紳助
いつかは自分の作・演出で舞台や映画を作ってみたい
栗原類
自分が世界一を目指してるていう生き様を見てもらいたい
本田圭佑
子育てを卒業したら二人（妻と）で全国を旅したい
杉浦太陽
みんなの大好きな嵐のイメージに引っ張られて、自分たちを見失わないようにしたい
櫻井翔
好きな事を一生懸命やったら将来は開けるという事を示したい
木村沙織
(全国の中学、高校の卒業生の為に12年間、自費でサプライズライブを行っていることについて)自分の影響力が少しでも残っているうちに、こうやって（卒業生の）背中を押せたらいいなっていうのは思ってやり続けている
GACKT
「私」という存在にできるだけ生きることの面白さを味わわせてやりたい
河合隼雄
外国の大学にも行きたいし、興味のある仕事もしてみたい
上地結衣
3・11以降の活動をみると、役者は舞台一つやるにしても大掛かりになってしまいますが、シンガーは身一つで被災地に行き、楽器1台あれば表現できて皆さんに元気になっていただけ、復興の力にしていただけるんですよね
西田敏行
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