(全国の中学、高校の卒業生の為に12年間、自費でサプライズライブを行っていることについて)自分の影響力が少しでも残っているうちに、こうやって(卒業生の)背中を押せたらいいなっていうのは思ってやり続けている
GACKT
(2020年東京五輪の)招致活動に携わっていると、この何年かは招致という勝負に向けて、日々清く正しく努力して生きていかなければならないという自分へのプレッシャーがすごくあって、家でボーっとする時間があっても何か資料を読まなきゃとか、この間にやり溜めている家事をやっておかなきゃとかという、“何かをやっておかなければいけない症候群”が続いているので、これを何とかしたいですね
小谷実可子
(デビュー24年目の際のインタビュー)よく一緒にやってられるなあって自分たちでも思う(笑)
TERU
これからも自分の目標にたどり着くため、日々努力を続けていきます(※2017年5月21日)
本田圭佑
(芸について)目標は死ぬまでやりたい、死んで棺桶に入っても笑ってもらいたい
加藤茶
グループのメンバーがいないところで、活動していると「ちゃんとしなくちゃ」という気持ちになるので、しっかり自分と向き合えているようで楽しい
平野紫耀
(30代後半独立した時の言葉)自分の将来は自分で決めよう
カーネルサンダース
芸能生活は40年以上になりますけど、僕はホント、人とのつながりだけで、ここまでやれてきた
間寛平
真面目に言えば、今年の目標は独り立ちできるよう、しっかりとした踏み台を作りAKB48というグループに少しでも恩を返すこと
ぱるる(島崎遥香)
好きな事を一生懸命やったら将来は開けるという事を示したい
木村沙織
人生これからまだ30年も40年も幸せに生きるために、こうやって頑張っといてよかった
岩井志麻子
本人がワクワクする目標を設定してあげるだけでいい
坪田信貴
(立川談志さんについて)神様に選ばれたのかどうかは分からないまでも、あそこまで落語が好きで、あそこまで落語と添い寝してるのを見せられるとしょうがない
立川談春
今は始めたい、やりたいっていう本人や、そのご家族の方の強い思いから、「こんなところないですか? あんなところないですか?」っていくつかまわって、見つけられたらラッキーみたいなところがまだあります
上地結衣
3・11以降の活動をみると、役者は舞台一つやるにしても大掛かりになってしまいますが、シンガーは身一つで被災地に行き、楽器1台あれば表現できて皆さんに元気になっていただけ、復興の力にしていただけるんですよね
西田敏行
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