楽曲制作もライブも生活の一部にするのは、高校生の時からの夢だった
TERU
（中学時代）本当の自分でいられないのは辛かったですが、学校では仮の姿でいようと決めました
はるな愛
（俳優活動をはじめてから）作品や 役について、真剣に考えているのは私一人じゃないという安心感があった
いかりや長介
デビューした頃から10年くらいは、自分がやりたいことを無我夢中にやっていた
大沢たかお
歌を作りたいと思うようになったのは、大学で先輩がやっていたジャズのクラブに入った頃から
宇崎竜童
（デビュー直後から）階段を一歩一歩上がっていくなんて意識はなくて「自分たちがすでに頂上にいること」をみんなに教えてあげるためにステージに立ってるんだって本気で思ってた
松本人志
学生の頃、授業を受けないでずっとギターの練習をしていたり、演劇の稽古をしていた
星野源
身体を鍛えていることもそうですけど、僕にとっての翻訳って、いまよりほんのちょっとでもよい小説を書くために続けてきたものなんです
村上春樹
子どもの頃からプロ野球選手になることが夢で、それが叶って
イチロー
会社に来て自分の仕事をすることが、極上の道楽である
土光敏夫
4歳からずっとバイオリン最優先で、人生を送ってきたわけだから、バイオリン一本の人生でいいじゃないかと、ようやく腹をくくった
葉加瀬太郎
テニス一本で生活するのは厳しい道と覚悟している
国枝慎吾
俳優になったのも、免許や資格なしで、いろんな職業を経験できると思ったから
古田新太
（芸人になったきっかけは？）絶対に芸人として成功してやるという熱い思いで始めたわけではなくて人生で他に特にやることがなかった
山田ルイ53世
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