これまでは自分の直感に従って歌ってた
TERU
その日の体調などで音が変わってくる 手が記憶しているみたいなところがあって 普通は弾きにくい自分の独特な手の動かし方で弾いている
坂本龍一
色々悔しい思いもしたけど、悔しさのツケは全部、歌にしてきた
長渕剛
(デビュー24年目の際のインタビュー)よく一緒にやってられるなあって自分たちでも思う(笑)
(志村けんさん他界から1年半後)僕らはわりと単純だから、あんまりそういう思い出に浸ったりとかはしてない
仲本工事
デビューした頃 から10年くらいは、自分がやりたいことを無我夢中にやっていた
大沢たかお
自分は1日1曲っていうノルマを与えたおかげで、デビューするまでに600曲くらいストックがあった
宇崎竜童
今はメロディー先行で作っているから、自分でまず曲を書いて「ダメだな」と思ったら捨てる
(デビュー直後から)階段を一歩一歩上がっていくなんて意識はなくて「自分たちがすでに頂上にいること」をみんなに教えてあげるためにステージに立ってるんだって本気で思ってた
松本人志
芸能生活は40年以上になりますけど、僕はホント、人とのつながりだけで、ここまでやれてきた
間寛平
歌を作るのは好きだけど、自分の声が嫌いだった
星野源
(全国の中学、高校の卒業生の為に12年間、自費でサプライズライブを行っていることについて)自分の影響力が少しでも残っているうちに、こうやって(卒業生の)背中を押せたらいいなっていうのは思ってやり続けている
GACKT
好きなジャンルに関しては人に負けるのが絶対嫌な性分でした
明石家さんま
(学生時代)僕の人気の要因は「笑い」と「ワルさ」、これやなかったかと思ってます
結婚してからは薬膳料理をずっと作ってきた
アグネスチャン
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