棚橋弘至の名言集
必ずベルトを獲り返しますんで。その時に『愛してま~す』はやります。今日はごめんなさい
棚橋弘至
100年に一人の逸材を前に眼中にないってさ。けどさ、タイトルマッチもう決まってんだろ。大谷晋二郎から何を学んだ!?おい、チャンピオン。プロレスが生む熱にベルトが輝くヒントがあるんじゃないのか!?
『棚橋もの足りねぇ』みたいなこと言ってたみたいだけど、俺と闘った人間にガッカリしてほしくないんですよ。言っとくけど俺の魅力は底なしの無限大。それに1日でもあれば光の速さで成長しますから
日本でいま一番調子に乗ってるレスラー・棚橋弘至です
新日本のエースを飛び越えて、プロレス界のエースになります。誰もが知ってるプロレスラーになる。それが業界の発展に繋がると思うし、素晴らしいものはジャンルを越えると思うんで
今日は始まりの夜です。ビギンズナイトです
潮崎選手、ホレました
僕は見た目が9割ですからね。プロレスは1割なんで。髪の毛はそのなかでも特に大事ですから。僕、エロくないんで髪の毛が伸びるのが凄く遅いんですよ
どこのビーフだか分からないけど、あの赤み肉を棚橋料理長が料理します。最高の料理長として。今の僕には色んな調味料があるんで
そんなんじゃ100年経っても俺には適わねぇぞ!
俺が一番なりたいレスラーは棚橋弘至だけど、もし1つ、俺がなれるとしたら、カール・アンダーソンみたいなレスラーになりてぇな
セミで盛り上げたってそれじゃリリーフエースですから。エースはあくまでも先発完投じゃないと
内藤、素晴らしいよ、俺の次にな。まだ時代は渡さねぇよ
内藤との差?何だろうな。よく分からないけど、愛かな
俺がチャンピオンでいる限り、小島がベルトを巻く事はない。つーことは、小島はもう一生、ベルトに縁がないよ。まぁ、プラスアルファがあるとするならば、勝利の女神は絶対に俺の方が好みだから
小さい子でも知っているように、悪い事をしたらバチが当たりますよと。進化が止まらないチャンピオンがどっかで進化が止まった浦島太郎のようなチャレンジャー(小島)に負けるわけがないです
鈴木!お前、よく喋るな。その減らず口黙らせてやる
プロレスごっこって言った?辛いこと言おうか?あんたはプロレスごっこもできてないよ。イチから受け身の練習した方がいいんじゃない?
U-30が俺だけじゃないってわかったし、いつまでもこいつ(U-30のベルト)と一緒にいきますか!!
もちろん、負けた悔しさを忘れることはできません。ここでいったんしまっておく、というイメージです。そのうえで、次にその相手と試合をするときにはしまってあった悔しさをひっぱり出してくる。すると、試合が盛り上がるということですね
気持ちを切り替えるために具体的にはどうするか。僕は試合に負けたときなど、次の日に即、ブログを更新するようにしています
お客さんをガッカリさせたくないし、自分自身にもガッカリしたくない。この思いがあるからこそ、内なる『棚橋コール』がよく効くのかもしれません
振り返ってみると、試合で『棚橋コール』がまったく起きなかった時代もあったので、それだけに僕にはファンの声援=期待に対する飢餓感が強いのでしょうね
僕が考えたのは、『普通は他人から受ける期待を“自給自足”できないか?』ということです。どうしても仕事がうまくいかずモチベーションが下がったとき、あるいは疲れてもうダメだ、と思ったとき、内なる『棚橋コール』を起こす。『お前はそんなもんか?』『まだいけるだろう』と自分に期待する。これが『期待の自給自足』です
僕が見たいカードは柴田vs内藤です。内藤は気が強いんで、柴田のようなタイプの相手と闘うと、内藤の魅力が爆発すんじゃないかなぁって…
言っときますけど、(柴田のことは)嫌いじゃないです。あ、彼はクセ強いですよ。黒のショートタイツはオールドファンの心をくすぐりますんで
対世間としては桜庭選手なんでしょうけど、プロレスファンには柴田選手。柴田vs中邑? それは新日本の中で一番タブーなカード。だからこそ、お客さんは実現したらいいと思ってるんじゃないかな?
今、新日本のファンの中で柴田勝頼に対する期待度はすごく上がってますんで、柴田vs誰かというのは見たいし、ビジネスになる。桜庭和志選手と一緒に新日本のリングに上がってきましたけど、柴田の方をお客さんは求めている
『楽しいな、オイ!』って言いましたけど、それは前にもあって。新闘魂三銃士って言われていたころに、秋田で棚橋vs柴田がメインイベントで組まれたんです。その時にも同じことを言った記憶があるんです。メインで緊張してたんですけど、試合開始からグラウンドで激しく、お互いに動きまくってやり合ってた時に『楽しいな、オイ!』って。彼は覚えてないかもしれませんけど
実は僕の中に二つの気持ちが存在してるんです。柴田選手はプロレスに対してピュア過ぎる。ピュア過ぎるからこそ苦しんで新日本を辞めていったと思ってたんで、彼の中の苦しみはわかってる。新日本にいればよかったのになという思いと、帰ってき て『プロレスが楽しくなってきた』という発言を聞いて、“そりゃぁ、お客さんが入っていただいて、盛り上がってりゃ楽しいだろ”っていう思いと。自分を曲げられないところが多過ぎるのもわかってますし
楽しいな、オイ!
一番言われたい言葉を一番言わない人に言われた
『こういう時代だから』とか『昔はテレビがあったから』とか聞くと、だからなんだよ、って思います。それで納得してしまったら負けですから
連続ドラマでありつつ1話完結、『仮面ライダー』のようなプロレスを
ずっと攻め続けることをしたってクソ面白くないし。こう駆け引きがあって、ピンチがあって、そこからの逆転があるのが面白さ、醍醐味だと思うんです
(仙台は)試合後に『お通夜みたいな試合をしてしまった』と、とても不謹慎な発言をしてしまった土地、でもそれは『自分の盛り上げる能力が足りなかったんだ』と思い直して、超満員の客席が盛り上がっているのを見たら自然に泣けてきました
一日1回笑えばグッスリ寝られる
楽しいことがなかった日は俺を見てください
旗は折れましたが、心は折れてません!
(インタコンチ王者の中邑を元カノに見立てるようにしつつ)…久しぶり
ん~キュアマーチかな。歴代で1番好きなのは「プリキュア5」のキュアアクア☆カレーン
派手に負けたぜぇー!!
IWGPと結婚してもいい
お前の罪の数を数えろ
(中邑は)ストロングスタイルの呪いにかかってますね
俺、鬱陶しいだろ
俺は何でパンツなんだコノヤロー!
闘魂なんて、ただの言葉
俺、チャラいっすよ
本当に難しいのは、プロレスに無関心な人をいかに振り向かせるか、です
実は、プロモーションをしていく上での一番の難敵は、アンチではありません。アンチ棚橋ということは、プロレスに関心がある人ですから。僕のことを嫌いなぶん、対戦相手を応援するので、プロレス全体にとってはプラスになります
「棚橋!棚橋!」というコールには、「棚橋、立ち上がってくれ」というお客さんの期待が込められているからです。人に期待されるということは、そのくらい大きな喜びであり、モチベーションを上げてくれることです
僕たちプロレスラーは、試合中にどんなにダメージを受けても、息が上がっていても、観客席からコールが沸き起こると不思議と立ち上がれるものなんです
失敗すると落ち込むのは誰でも一緒です。僕は落ち込んでいる時間が極端に短い。落ち込んでいる時間があったら、道場に行ってバーベルを一回上げたほうが自分のためになりますから
僕と他の選手との一番の違いは、切り替えの上手さですね
「頑張りたいと思います」という人に仕事は振れないでしょう?「絶対やります」と言うから期待されるし、仕事を任される
エネルギーのある言葉を選んで使っていくことは、モチベーションを高めるためにも重要なことです。言葉遣いが無意識の部分に与える影響がどの程度かは、わかりません。でも、思っていることを言い切らないと
たとえすぐには結果につながらなくても、長期的に見たら必ず必要なことなんだと。そう考えれば、やる気は出てくるはずです
どんな世界でもそうでしょうが、切り替え上手な選手はやはり上に行きます
業績が下がっているのに、同じことをやっていても状況が良くなるわけがない
絶対自分が正しいという確固たる信念がありましたから、どんなにブーイングされても凹みませんでしたね。頑固なんですよ
すぐに結果が出ない努力が、実は大きな意味を持っている
俺はな、生まれてから疲れたことがないんだ
ベルトは俺が持ってた方が潤うんで。プロレス界全体を潤してこそエースですから
いままでの闘いを一度リセットしたかった。だから今日はお互い引かない部分もあったし、そのなかで俺が闘いを制した。これも俺の闘いです
ずっと言ってきたけど俺は新日本のエースだから、そして今日から象徴だから
いま応援してくれる人たちは少しずつ俺に共感してくれたファンだから、みんな俺の財産です
期待には期待以上に応える
言っとくけどな、IWGPは遠いぞ
最多防衛キターーー!
人間、力が出るって時っていうのは誰かのためになにかしたい。そういう時だと思うんで。俺は新日本プロレスを愛しているから。愛してるからこそ守りたい、力がでました
どんな状況だろうと事態を収束させるのがエースの務め
自分のフィニッシュが返されてもあきらめない。どんな勝ち方だろうがあきらめない、それが俺のスタイルでありいまの新日本
確かに過去は消せねー、けどな 全部背負って生きてくんだ
プロレスも人生もいつだってマイナスから大逆転してきた
プロレスに関わる人は俺、みんなを幸せにしたいんです
もうやめようよ、反則とか
確かにチャラチャラしてますよ。チャラチャラしてるけど、ここまできた
ヒザがどうなろうと飛び続ける。飛べない棚橋はただのイケメンだから
俺はいつもピークだけどね
僕、いっ~ぱいやらかしてるんですよ(苦笑)。マイナススタートからマクるのが好きなんです。プロレスもそうだし、人生もそうだし
パワーのある言葉を使いたいですね。そ ういう言葉を選んで
地方会場で俺がいつも思っているのは『いつも見てくれてるファン』を相手に試合を始めるんじゃなくて、初めて来た方でも分かるように、初めて来た方も楽しめる『丁寧なプロレス』をしたいんですよね
『プロレスのチャンピオンってどんな体してるんだ?』という目で見られますし、その時にその辺にいるような体ではダメだし、プロレスの名誉に関わりますから
時代が違う、とか、何かのせいにするのが一番嫌いです。それだったら自分の力不足、俺のせいなんだ、と思った方が納得いきます
親からしたら複雑だと思うんですけど、そういう状況でも父に、「一番になってこい!」って気持ちよく送り出してくれたことに感謝しています
新日本プロレスの入団テストに合格すると、一通の書類が送られて来るんです。”練習中などにケガをしても、死亡しても責任は取れません”っていう内容で、入団するにはその書類にサインをする必要があるんです
俺は疲れたことがない!
プロレスラーになってからも辞めたいというか、自分の考え方と合わないとかいろいろあったんですけど、周りのせいにするんではなくて、自分に実力が無いからダメなんだと思うようになってから、うまくいくようになりました
エースというのは、業界を引っ張っていく存在でもあると思っています。それが出来るのは僕しかいないし、プロレスをさらに盛り上げていきたいですね
今年は”新日本のエース”から”日本のエース”になって、僕がプロレス界を変えたいですね
僕にはプロレスの要素が全部詰まってますから
レスリングは常に自分が主役
後藤洋央紀!相手にとって………不足なし!
匠の愛を感じました
僕は見た目の自信をリング上の自信に変えて、実力を発揮するタイプ
過去は変えられない、全部背負って生きて行くんだ
IWGPに関わる全ての記録を、誰も追いつけないようにオレがぶっちぎります
防衛記録11、オレの記録を抜けるのはオレしかいないから