もちろん、負けた悔しさを忘れることはできません。ここでいったんしまっておく、というイメージです。そのうえで、次にその相手と試合をするときにはしまってあった悔しさをひっぱり出してくる。すると、試合が盛り上がるということですね
棚橋弘至