清水邦広の名言集
昨日はホントに悔しかった。パナソニックのバレーが出来なかった。悔しくて全く寝れませんでした
清水邦広
高校生のころによく(中島美嘉の曲を)聞いてた
一人暮らしが長かったから、料理を作ってくれたりするといいよね
(奥さんとは)けんかもしますよ。何が原因だったかも忘れるほど、すごくささいなことですけど。納得がいかないことがあっても、必ず自分から謝るようにしている
(奥さんに)支えてもらった分、自分も支えてあげたい。初心を忘れずに大切にしていきたい
すごく助けてもらっている。けがをした時に支えてくれたのが奥さん。いつも味方でいてくれて心の支えになっている
五輪で得たものは大きかった。有望な選手が多いし、日本の未来のためにも出場権をもぎ取りたい
ブロック、スパイクはもう一度、足りないものを見つめ直さないといけない
日本のサーブ力は世界でも上位。サーブで相手を崩してリズムをつくることができた
4年前のW杯では勝ち目がなかった強豪相手にも良い試合ができた。自信になった
(中島美嘉の料理について)すごくおいしいんです!“なんでも作ってあげる”って言われたので、とっさに“パエリア食べたい”って言ったら、スーパーでパパッと材料買ってきて作ってくれたんですよ!
(中島美嘉について)本当に優しくて、めちゃくちゃ相手思いなんです。イメージと違うんですけど、ギャップというか内に隠されたものを見て、自分が守りたいという気持ちにな りました!
福澤と一緒にオリンピックで戦って勝つことが目標。北京オリンピックは1勝もできなかったので夢を果たせるように全身全霊で頑張りたい
スポーツ選手は結婚をした方が良い。守るものがあり器が大きくなる。子供ができてもすごく頑張ろうと思える
1日終わると大好きだよおやすみと言う。最初はとてもケンカをした。ずっとケンカをしていた。どっちとも何かにイライラしていた。仕事がお互い違うことですれ違いがあった。今はお互いを理解して全くケンカをしない
どのチームが相手であっても、粘り強いという全日本男子の持ち味を発揮して、諦めないプレーやファインプレーで、ファンの皆さんに感動や元気が与えられたらと思います
(試合前のリラックス法はありますか?)自分は結構緊張しがちなので、音楽を聴いたりしますね。あとは福澤としゃべると、だいぶ気持ち的に楽になります(笑)それが一番です!
ブラジル、ロシア、イタリアの世界のトップチームとは、どれだけ日本が戦っていけるかが勝負なので、少しでもつけ入るところを見つけて、頑張りたいです
どのチームも強豪ですが、その中でもやっぱりアジア勢だけには絶対に負けたくないです。アジアチームに負けてしまったら、今大会以降も苦手意識を持ってしまいそうなので、絶対に負けないようにしたい
日本独自の速さや精密さに磨きをかけてワールドカップに臨みたいです
高さがない分、スパイクやサーブをターゲットに狙って打つことが鍵になるので、しっかりと究めていきたいですね
サーブで崩して、少しでも多くブロックにかけ、切り返して点を取るというのが日本の形です
練習中に左膝靭帯を損傷してしまったん ですけれども、約1カ月間リハビリやトレーニングを繰り返して、8割9割は回復しているので、課題としていた二段トスからのスパイクやサーブを重点的に練習して、より磨きをかけられたらと思っています
小さい頃サントリーの試合が福井でありジルソン選手を生で見て、僕もあんな選手になるってずっと思い描いてました。明日みんなに夢を与えれるように頑張ります
苦しんだ分だけ喜びが待ってるのであとは突っ走るだけ!
北京五輪のときは、自分がダメでも他の人がやってくれる、自分は思いきりやればいいという感じで、何も背負うものはなかった。でも世界選手権は、自分ができなかったら負ける、という責任や重圧がありました
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