阿部慎之助の名言集
野球とは一寸たりとも心の中から消えないものでした
阿部慎之助
野球の魅力は、正解がないとこかな
誰よ りも野球が好きです。そこが原動力だなと思います
絶好球が来るまで待っていればイイ
強い打球を飛ばそうとすると無駄な力が入る
反省しないと進歩はない。だから僕のロッカーにはエラーした写真がたくさん置いてある
ミスは忘れてはいけないもの
無理なものは無理で諦めて切り替えるしかない
悔しさがなかったら、もう辞めた方がいいんだよ、勝負師として
監督を男にするのが僕らの役割
忍辱自重…いくら屈辱的なことがあろうが動じないで、自分に任せられた重責をしっかり担う事
どういう形であれ、野球選手であるってことが大事
ホントにボロボロになるまでやれたらいい
僕が理想としているキャンプ像は前を向き続ける人
相手のキャッチャー見るのも仕事
打てないかもしれないけどキャッチャーとしての仕事は絶対する
後悔する時って負けるんだよ、だいたい
絶対に伝えておくことは伝えておくとか、伝えたいことは伝えておく
何出しても打たれるなとかっていうゾーンに入る時あるんだよ
勝つことの大変さを分かりながらやれば、妥協もしないだろう
何とか流れを変えたいとかって、みんな思って必死にやるんだよ。だけど結局全部裏目になるんだよ、けど、それが成功したら流れって変わるんだよ
キャッチャーって優勝しなきゃ評価されないのよ
焦っても仕方ない
どうせ辞めるならキャッチャーで辞めたいっていう気持ちはずっとあったし…
天職分かるって人間って幸せだよ
キャッチャーというポジションが天職なんだろうなって思った
自分に嘘をつけない
2000安打はスゴイことだと思うけど、ここまで長いこと現役でやらせてもらっているから、通って当然の道だろうと思わないといけない
プロ野球選手って、二軍の選手もプロ野球選手だけど、そこでゴールになっている人が多い。だからプロ野球選手になるではなくて一軍で活躍する。これを目標に変えて欲しい
最後はキャッチャーで終わりたい
4番は打つだけじゃなく、相手チームを仕留めなければならない
ベンチの人にも役割がある。試合に出なくても役割がある
得意なことを伸ばして伸ばして、苦手なところを少しずつ補っていく
将来、俺だって指導者になってみたいって気持ちもある
打たれたら俺のせいで良いからって、ワンバウンドでも良いから、俺が止めてやるからっていうのがキャッチャー気質がある人
苦手なことはもちろん練習しないといけないけど、苦手なことばっかりやって、得意なことを殺してしまうこともある
出場機会が減った時に、とにかく色んな気持ちが湧いてくると思いますし、そういうのも耐え忍んで自分の与えられたところでとにかく結果を出す
下を向かないこと
手抜きすんな
僕に求められているのは長いのを打つこと。そこで何が大事なのかと思ったら、フルスイングできる態勢をつくること
キツイ時ほど、笑っていようかなと思います
サヨナラホームランを打ったり、大事な場面で結果を残している時って、実は何も考えていないんですよ。ほんと“無”の状態
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