大迫傑の名言集
(成長について)一度落ちないと上がっていかないところもある
大迫傑
モチベーションは保つものではなくて、日々湧いてくるものじゃないでしょうか
自分を信じて悩めばいい
1番を取ったからといって止まってしまったら意味がない
一番良くないのは指導者と選手たちが同じ目標を持っていないという事
進んだ先がいかなる道でも、自分で選んだからこそ後悔はないし、責任も負うべき
妥協していい場所と譲ってはいけない場所というのは、きちんと線引きするべき
言い訳をする事が嫌い
失敗したとしても、死んでしまう事はない
辛い時こそ、前を見るのではなく、下を見て一歩一歩進んでいけば、そんなに苦しむ事はないと思います
不安は誰もが持つものです。僕はネガティブな感情を一度受け入れる事も大切だと思っています
怪我をしないという事は難しい事で、運もあると思う
僕は他人にはなれないし、他人も僕にはなれない
やらない理由を排除したら、やるしかない事だけが残る
目標を達成する為には他人の事に関わっている場合ではない
強くなりたいという思いの強さ、どこまで自分の私生活を犠牲にできるか
口では何とでも言えます
意志を持ち続ければ、人は変わっていく
差ができてから追いつこうと頑張ったとしても、それではもう遅い
小さなミスをたくさん積み重ねていれば、それはやがて大きな失敗につながります
今を積み重ねていけば、レースの直前に自分を信用する事ができます
未来は自分の想像でしかない
先の事を考えると疲れてしまう
明日後悔しない為には、今日やれる事を100%やるしかない
一本一本、一瞬一瞬が大事
感覚にこだわるのは過去に囚われているとしか思えない
僕は眠いのだけは我慢できない人間で、少なくとも1日10時間ぐらいは寝る
練習の中でしか自信は戻って来ない
僕はトレーニングにおいて、プライベートな時間や色々ならものを省いていき、満たされない状態に自分を置く事がすごく大事だと思っています
マラソンはエネルギーをいかに少しずつ出していくかが重要
自分がやるべき事を全てやっているので、スタートラインに立った時は、いい意味で開き直った状態