はるな愛の名言 - 芸能界

(LGBTについて）初めて話したのは高校一年生のとき。父に言いました

はるな愛

大学生のとき、放送作家になりたくて太田プロに売り込みに行くと、「放送作家は芸人の気持ちがわからなきゃダメだ。まず芸人をやってみろ」と言われたんです。それで半年間、ピンの芸人として舞台に立ちました。まったくウケなかったですけどね（笑）

鈴木おさむ

お金が欲しくてやりだしたわけじゃあない。音楽を目指したきっかけは要するに女の子にもてたい、目立ちたいといった非常に低俗な動機、やめることは抵抗なかった

萩原健一

やはりレスリングに携わりたい気持ちはあります。趣味ですよ。趣味というか、全日本とかそういう大きなレベルではなくて、ちびっこ（笑）。小さい子と遊ぶということ

伊調馨

ボクシングは中学校1年生のときに始めました。小さいときの夢というのは実は特になかったんですが、ちょっとだけやんちゃな時期があって、中学校の担任の先生が「お前、何かほかにやりたいことないんか」というので、「ボクシング」って言ったらその週末に近くの高校につれていってくださって。練習は何回も逃げ出しましたけど、なんとか、いい出会いにも恵まれて今に至っています

村田諒太

27歳になっても頑張れるのは、競技が出来なかった1年があったからだと思います。またリンクの上に戻ってきたかった。それがモチベーションのひとつでした

鈴木明子

現役の頃は、家庭のことはすっかり女房に任せていた。引退の相談をした時、息子の福嗣に「これで毎日お父さんと一緒にご飯が食べられるね」と言われたことは忘れられない。

落合博満

有頂天だったころは、現場で力ずくで自分の筋を通したこともあった。おい！こら！とね。それは、オレの心が弱かったんだ。不安だったんだ

長渕剛

（小学生時代）自分で音楽をやりたくて、映画を観た帰りに映画の音楽をスペリオパイプ（リコーダー）で吹いたりしていました。この頃に聴いた音楽は、やはりどこか自分のルーツにあるように思います

宇崎竜童

弱かった子供時代、チャンピオンだった最強時代、その後に苦しみ続けた時代、いろんな経験をした。学んだことを世界を目指す選手に伝えたい。悔しさで強くなれる選手を育てたい

野村忠宏

経験から言えば、いいことしか言われない時期は「まだまだ」なんです。悪いことを言われて初めて一流に近づく。それを越えてこそ一流じゃないかな

三浦知良

僕は少しずつ自分にできることを見つけてきました。パソコンに興味を持ってプログラミングを覚えたのは、高校を辞めて引きこもっていた時期でした。学校では人と話すのが怖かったのに、インターネット上でいろいろな人とチャットをするのはとても楽しかった

家入一真

悩みのない人なんていない。テニスをせずに大学生になっていても、テスト前には悩んでいたはず

シャラポワ

もうだめだと思ったとき、高校時代からの友達がお弁当を作ってくれた。それが、全部私の大好物だった

岩井志麻子

大学卒業間際、同級生が校庭で円陣をつくって、学校を出たらどこへ入ると希望を語り合っていたとき、「誰がどこに入るか、ひとつくじ引きをやって占ってみようじゃないか」という話が出た。私はそのとき偶然逓信省が当たったのだが、あとでよく考えたうえ、逓信省に出願した。大蔵省や内務省でも入れないことはなかったと思うが、鶏頭の方が牛後よりもいいと考えて選んだわけである

石坂泰三