落合博満の名言 - スポーツ界

誰がどうこうということじゃなく、（ゲームの）進め方が悪かった。監督が悪かったということだろう。

落合博満

そんな石原慎太郎の挑発に国が乗ってしまった。日本のメディアはそれを不思議とも思わない。よく知らない相手の国ばかりを悪く言うが、紛争に発展したらどうするつもりなんだろう

岩井俊二

私には著名人の知り合いなんていなかったわ。『私はどうすれば良いの？』と相談できる人なんて誰も知らなかったから、本当に方向感覚を失ってしまった

jkローリング

（志村けんさん逝去後）ショックだったですね。コロナっていう病気自体も知らなかったんで、コロナってそんなに怖い病気なんだって思っちゃって…

加藤茶

オレはこれだけやったから負けるわけない、と。パッティングに自信があったと言いましたが、なぜかといえば、それだけ練習したという自負があるからです

青木功

最大公約数を取りにいかないと。テレビというメディアは視聴率を取らないと続いていかないので。自分のやりたい方向に何かを足さないと、ある程度の数字は出てこなくなっちゃう

石橋貴明

自分がどこにいるのかも定かではなかった。正しい方向に進んでいるという確信もなかった。ただどこかに行かないわけにはいかないから、一歩また一歩と足を運んでいるだけだった

村上春樹

芸能人もビジネスマンも運ってすごく大事でしょ。じゃんけんって、その人の運の強さを量れるからバカにできないんだよ

秋元康

"嫌いな人" との仕事はやめようということでした。商売相手に裏切られ、なんてひどい奴らだと思ったこともありましたが、よく考えれば相手を見る目がなかったのは自分の責任でしかない

寺田和正

確かに部下が大きなミスをしたり、だらしなかったりすることはいくらでもある。しかし、私はそういうとき、怒るよりも先に「俺は彼の良さを引き出しているだろうか」と自問自答してみる。怒るよりも、彼が次にいい仕事をするために私が考えるべきことはいくらでもある

テリー伊藤

それがわからんのですよ。なんで「マン」がダメで、「チン」がＯＫなのか

岩井志麻子

僕は社員さんに伝えるための、自分の言葉を探し始めました。しかし、それは決して簡単な作業ではありませんでした。最初の書籍をつくる時、ぼくは自分がいかに中身の薄っぺらな人間かを思い知らされることになりました

河原成美

研究はいうなればギャンブル、宝くじと一緒ですよ。大抵は当たらないですよ！ギャンブルですから。でも、当たる確率が非常に低いようなことにチャレンジすれば、当たれば大きいんです

中村修二

アッカーマン監督独特の撮影方法っていうのがあって、とにかくカット割りをしないで引きの映像と寄りの映像を撮るんです。あとは編集で作っていくので、どの映像が使われるかわからないんですよ

西田敏行

僕は何もないところから、あり合わせの道具だけでチキンラーメンを作った。やる気さえあれば、何でもできますよ

安藤百福