スポーツ界の名言集
組織をひとつにするって難しい・・・
五郎丸歩
逆境に立たされてこそ成長できる部分は必ずあるはずです
現実を受け止め、チームを鼓舞し全力で戦いたいと思います
皆さん、都会で疲れたときは田舎に逃げましょう
この経験をできたことは無駄にはならないし、無駄にはしない
本当に苦しく辛い1年だったけど、本当に多くの支えがあって乗り越えることができた
この結果に満足している人は誰もいないしこんなところにいるチームではない!!
ラグビーの楽しさ子供達にも伝えてきます
でもラグビー続けてて本当によかった
人生とは何がおきるか分からんもんやね~
スポーツとは競技にかかわらず不思議な力があると常に思っています
歴代の代表選手が積み上げてくれたものにプラスして強い日本代表に変化していきたいと強く思いました
必ずこのチームは目標を達成できるし、日本ラグビー界の歴史を塗り替える事ができるチームだと思う
今週はニンニクパワーで試合頑張るバイ!!
2015年に向け、まずは白星を!!!!!
仲間と日本代表の新たな歴史を刻んできます!!
自分が小さいときから続けてきたラグビーで何かを伝える事ができることが一番幸せです
勝負には、勝ちと負けしか存在しない!!
日本ラグビーを前進させたかった
本気で勝ちたかった
心から選手に対し感謝と尊敬の念を持ちました
後輩に学ぶことは多か ったからこそ楽しかったです
シーズンが終ったとうれしい気持ちより、引退者がでる寂しさで胸を引き裂かれるおもいになる
3歳から始めたラグビーをこの歳まで続けるなんて全く想像もしていませんでした
最高の仲間と最高の準備をしてのぞみたいと思います
勝ち負け関係なく お互いを尊敬しあう事のすばらしさ スポーツっていいね
後悔が残らないように最高の準備をしたいと思います
批判されるのは人生の中では瞬間的なものだろうが後悔は一生
試合後のみんなの笑顔!!最高だね!!
逆襲をお楽しみに!!
ラグビーを続けてきて、このチームを選んで、この仲間と出会えて本当によかった
険しい道を乗り越えて来たからこそ心の底から感じられる喜びや感謝
道は険しく、心折れそうになったなった時期や、自分が選んだ道が正しかったのかと不安になる時期。そんな先の見えない道を、仲間がいてサポートしてくれる人がいてくれたからこそ一歩一歩前へ進めてこれたのだと思います
やっと頂点に立つことができました
W杯に出られなかったのも、自分にとっては必要な時間だったと思います
僕は社員としてラグビーを続けることを選びました
ラグビーが注目されてる今だからこそ日本代表にいる外国人選手にもスポットを。彼らは母国の代表より日本を選び日本のために戦っている最高の仲間だ。国籍は違うが日本を背負っている。これがラグビーだ
みんなが4年間ハードワークした結果だと思います。仲間を信じてやってきてよかったです
まだ序章にすぎない
ラグビーに奇跡なんてない
僕たちが目指しているのは、W杯でプレーすることではなく、そこで勝って日本ラグビーの歴史を大きく変えること
リーダーとして意識しているのはグラウンドに立ち続けること
選手は準備をするしかない
なかなか、日本人はプレーを褒めないんですよ。でもエディーさんは、いいところはいいとすぐ、言ってくれる。それって、いいなあって。だから、ぼくも練習中、いいプレーは褒めるようになりました
1年中、休みなく、ラグビーをしているからじゃないですか
チームとして、やりきった。力は出し切りました
チャレンジャーらしい戦いができました
激しくありたい
私は毎日一万本のノックを打つことで生徒たちを甲子園に導いてきた
星稜(山下智茂監督)
自らを厳しく律しているのは、ノックを打てなくなった時が監督を辞める時だと腹を決めているから
人が見ている所でも見ていない所でも、同じ仕事ができる事が大切
高校野球はプロ野球と違う。あくまで教育というフィールドの上に成り立っている。野球が教育をはみ出してしまったら、高校野球でなくなります
草は生命力がある。コンクリートを割る力がある。その草にも負けない強い人間になれ
彼(松井秀喜さん)は現代の若者に欠けた「親孝行」「礼儀正しさ」「思いやり」といった日本人の美質を持っています
人生は耐えて勝て
補欠の子の方が記憶に残ってる
自分をさらけ出して、子どもたちと格闘していく
山下野球は家族野球
(生徒の)心を鍛えないといけない
教育で一番大事なのは情熱、それにプラス『愛』だと思う
花よりも花を咲かせる土になれ
名将って思った事もないし、名将っていう言葉は嫌いですね
手を見ればすべて分かる。うまい子は手に表れる
余計なものを捨て、本気になれ
完璧な人などいない。夢を持て。自信を持て
監督って言うのは我慢とロマンだと思う
生徒たちが花を開かせるための土になりたい
心が変われば行動が変わる行動が変われば習慣が変わる習慣が変われば人格が変わる人格が変われば運命が変わる
最初はノックが打てなかった。努力です。何度も手の皮をむき、ボロボロにしながら上達しました
投手は打たれてこそ、失敗してこそ、成長する
手抜きせず、何事も一生懸命やる。野球から人生を学ぶんや
大事なのはやる気。やる気の源は夢
補欠の子たちは「目配り、気配り、心配り」ができる
若い監督さんは、レギュラーの選手だけをチヤホヤしてチーム作りをしますが、その子たちは10、20年後に天狗になってしまうんじゃないかなと思う
基礎があっての応用
昔は「勝つ、勝つ」という事で勝てばいいと思ってやっていましたが、今は育てる野球
高校野球は人づくり
僕にとっての人生観を変えてくれたのは、1979年第六十一回の第四試合、箕島高校との3時間50分、延長18回の試合でしたね
甲子園というのはみんなが一体になるところ
親父のような厳しさがあり、、母のような優しさがあるところが甲子園じゃないかなと思う
毎日何万本というノックをやっていて、手がバットから離れないのでお湯で温めて、はさみで皮膚を切って。痛くてしょうがないけど、生徒たちが待っていると言う感じでね
経験は財産だ
僕はスカウトとか県外の選手をとらないという事で38年間やってきた
松井は叱りづらい選手だ
高校野球だから勝負し て欲しかった。全部四球というのは情けないわ、男と男の勝負。私はそういう指導をしてきたつもりです。松井は人間がしっかりしている。それだけに、なおさらかわいそうです※1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会2回戦の明徳義塾高等学校(高知)対星稜高等学校(石川)戦にて、星稜の4番打者・松井秀喜を5打席連続で敬遠
25年間監督をやってきたが、今年のチームは最高やった。みんな本当によお頑張った。ご苦労さん。これも星稜らしい終わり方かもしらん。さぞかし悔しいとだろうと思う。でもその悔しさを今後の人生にぶつけてくれ※1992年の言葉