スポーツ界の名言集
目標は今の自分でも頑張れば実現できるターゲット
本田圭佑
夢は今の自分では頑張っても不可能なターゲット
何も分かってない人はお金稼ぎをしてると思ってるみたいやけど、サッカークラブ経営でお金稼ぐなんてほぼ無理やから。だから経営としてのリスクはあるけど、そんなことよりももっと大きな夢があるのよ
先は長い。じっくり確実に進むよ
努力が人よりも続けられる人は必ず成功する。そして努力の方法が分かってる人は大きく成功できる
「ミスをするな」と言えば高確率でミスをするように人の脳はできてる。ミスを意識させるのではなくて、どうやったら上手くできるかを意識させることができれば、自ずとミスは減る
日本のサッカーが世界トップになるために何をどう改革するべきか、サッカー協会を中心に議論する必要がある
貯金の重要性は理解しているが、僕は貯金反対で実際に生活費に必要なお金以外は全て消費ではなく投資に使う
子供達とサッカーをすると自分が大事なモノを忘れていることに毎度気付かされる
知らなけりゃ学べばいい
子供の頃のように
何も恥ずかしくない
俺たちの世代が本物が評価される時代をちゃんと作り出すべきだと思う
（ACミラン退団後、自分自身の事を）凡人がACミランに辿り着いた
これからも自分の目標にたどり着くため、日々努力を続けていきます（※2017年5月21日）
親愛なるミラニスタ（ミランのサポーター）のみなさん、ありがとう。この３年半は常に挑戦が続いたが、おかげで人間として成長させてもらうことができました（※2017年5月21日）
俺へのブーイングは分かる。結果が全てなので、それに関して一切言い訳することはない
もっとやれる
イメージ的には毎日、課題が残っている
サッカーをやめても人として周りが慕ってくれるような存在でいたい
自信家だと思ってます
自分自身が（ＡＣミラン）を引っ張らないといけないという風に使命として感じている
必ずチーム（ＡＣミラン）が本田圭佑を必要とする時期は必ず来る
これだけ自分が変えられなかった組織（ＡＣミラン）は今までなかった
（ミランに）来てから悔しい思いしかしていない
サッカーを通じて世界を変える
日本人の 血を信じてる
（自身のクラブ経営によって）日本人からビックプレーヤーが出るかもしれない
（クラブ経営について）日本人にチャンスを与えたい
（監督がミハイロヴィチに変わりレギュラーが厳しい状況下で）まぁ、見ときなさいよ
尋常を超えた努力で皆さんに証明したい
自分と向き合って、自分と 格闘して、自分と自答して、弱い自分に打ち勝って、自分らしく生き続けることが、なんか自分に与えられた使命。自分というか、みんなですね
やっぱり人生ってサッカーもそうですけど、”谷”がないと”山”の喜びって感じられなくないですか？
また見たいと思われるプレーをするのが俺の仕事
新しい本田をゼロからつくる。挑戦を続ける。限界をつくらずに常に前進していく
成功だけにとらわれず成長を意識する
絶対にみんなが着手しないところを着手して、周りとの差をつける
僕はミランで孤立している。あえてね。
サ ッカーって基本的に上手くいかない時のほうが多いです。その度にムカつくし落ち込むし、でも上手くいく喜びを知ってるから、また明日に向けていい準備をしよう。すぐに切り替えて次の勝利、次の成功に向けて頑張ろうと
神様からのビッグサプライズを期待して頑張るだけですよ
必ず神様はね、それ（努力）を見ている
もっとスピード上げればもっと成長できれば（世界一）に辿りつくと思ってるわけですよ。ただギアを上げていかないとダメっていうのも実感しているわけですよ。ギアを上げる試行錯誤ですよね
僕の見てる絵とみんなが見ている絵が違い過ぎるっていうのは普段の練習から感じる
未来が誰にも分からない中で、どれだけ自分を信じてやれるか
世界でトップになりたいってことだけに縛られてるんです。言い聞かせてるんです
まだ神様がオレにトレーニングしろって言ってるのかな
僕、小学校の時から世界一って言ってたんですよ。ただのバカでしょ。あの当時で言ったら
俺なんて全然、天才タイプじゃないし。それで才能がないから諦めろなんて言われたらどんだけの人が一瞬で諦めなきゃあかんねん
未来へ進もう
人間って気が緩んでないと思っていても気が緩んでるものなんですよ、じゃあどうやって気を引き締めるかといったらもぅ口説いほどに自問自答するしかないんですよ。
なんでで他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は、自分が決める
自分が信じたことを貫け。そして、泣いて泣いて強くなれ!
今は苦しいですけど、真剣に向き合うことで見えてくることがある
でも時に、現実を受け入れることに慣れすぎてしまうと(歩みが）止まってしまう。それは怖いことでもある
俺の人生は山あり谷あり。そう考えると今は谷底にいる。まだＣＳＫＡ（モスクワ）にいることもそう。他（の選手）を見てください。俺の考え（未来図）とは違う
一年後の成功を想像すると日々の地味な作業に取り組むことができる
ちょっと大げさ過ぎるぐらいでいい。実際にプレーするとなるとそこまでできないのが人間だから
頭の中ではメッシやクリスティアーノ・ロナウドを超えるプレーをしている
まずは相手のやりたいサッカーをできる限りやる。そのうえで自分のやりたいサッカーもやらせてもらう
（アジア杯を振り返って）自分自身に関して言えば体力を含め、いろんな能力がたりなかった。だからいったん外へ逃げないと相手の守備陣を突破できなかった
自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ
僕は毎日、こうなりたいというイメージを頭のなかに描いている。でも強い相手と１試合すると、そうやってイメージする以上に明確になりたい自分の姿がはっきりと見えてくる
勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う
挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ
壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る
成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ
世界一になるには世界一の努力が必要だ
俺は神様はいると信じてる。今まで俺が苦しんでいる時、必ず神様は後でご褒美をくれた
安定って言葉は、これまで生きてきてあんまり使ったことがないし、聞いたこともないですね。僕の辞書にない言葉です
ただ、勘違いしちゃいけないのは、下に落ちるっていうことが、進化してないということではないんですよ。下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。昇るために、落ちることが必要なこともある
ああいうゴールに飢えているやつが結果を残す
基本的に小さい頃からサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手が上手い選手だとしたら、俺は良い選手ではない
「現実を認めたくない」自分がいて、「現実を受け入れろ」という自分もいる。現実を認めなければ、今を生きることができないですから
どこでプレーしても俺の成長はあるわけで
それがサッカーです。自分より強い相手がいて、それに勝つためにやる。悔しい思いをしてこそ成長できる
一人でも 多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい。負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたい
全部取られたんですよ。最後におっさんが寄ってきて、お前のパンツもくれと。いやいや、パンツはいるやろと
極端に言うと、僕の場合、無理をして先に人格を作っちゃうんですよね。ヒーローとしての人格を作って、普段からそう振る舞うようにする。それを続けでいたら、自分の本物と重なるんですよ。作った人格が、本当の人格になるんです。そうしたらほんまにカッコイイ本田圭佑ができあがるんですよ。だから、一日一日が本当に大切になってくるんです
地位や安泰なんて考えるようだったら、今の僕はない
何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。一番重要なのは、その挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う
結局、みんなが嫌がることを我慢してできるかどうかなんですよ。オレはスーパーマンでもなんでもない。ただみんなが嫌なこともやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。それを本当に徹底していて、あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりするんですよ
リスクのない人生なんて、逆にリスクだ。僕の人生なんてリスクそのものなんで
俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば、実はすごく不安な性格なんです。不安だから努力しようと思う。簡単に言えば強がっているんですよ
ライバルに差をつけたいのなら、環境を変えてほしい。なんだかんだ言っても一度ぬるま湯に浸かってしまうと、なかなか抜け出せない。だから、「何か物足りない」と思ったら、自分のことを知らない環境に飛び込んで行ってほしいと思う
環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分で創り出すもの
これで満足したら終わりなんで
最近、身近な人にウサギとカメの話をよくするんですよ。日本人は足も遅いし、身体も弱い。そのカメがウサギに勝とうと思ったら、進み続けないといけない。悩んでいる同級生とかがいたら、それをぶつけますね。「どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう」って
俺の人生は挫折の連続なんです。でもそこから這い上がろうとして、未知の世界を知ることもある
座右の銘は「眼は遠くを、足は地に」
一ノ瀬メイ
腕がないから何もできないと決めつけられたくない
（リオ2016パラリンピックについて）思い返しただけで吐き気がする大会です
社会が障害を作り出すなら、その社会が障が い者をなくすこともできるはず
自分のペースを乱されるのがイヤ
自分がやるべきことは、本当にすごい記録を出して「すごい！」って思ってもらうっていうことだけ
自分が納得しないと、絶対に人の意見を取り入れることはできない
もっと海外に行って誰かと競わなきゃ
自分には勝負強さがなく試合前に気持ち負けしていたことに気づきました
一つひとつの出来事に一喜一憂するのではなく、過程としてとらえて、じゃあ次はどうしようと考えるようにしています
水泳を通して人間性も磨いていきたい
心を追い込まずに体を追い込むこと
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