スポーツ界の名言集
びっくりしました。どうして…その…(田中選手と)同じ26分台で 大阪3位の重友さんなんですか?
増田明美
私の実家も農家。母は腰が悪いのに今も朝市に。父と一緒に作った野菜や果物を食べた人から「おいしかった」と言ってもらえる時がいちばんうれしいみたいです
体の中に哲学がある人はあまり言葉に出さないもの
これまで辛いことも悲しいことも 土に触れ自然に向き合う中で、多くを学び乗り越えてきたのでは
人生は遠泳のようなもの。スピードだけではゴールにたどり着けず、心と体の持久力が求められます
人はみな長距離走者
長距離ランナーで大成するのは、だいたいO型かAB型なんだって!
そんな時、友人に誘われて自閉症の子どもたちにランニングを教えることに。彼らは毎週私の訪問を心待ちにしてくれました。私は「必要とさ れている」と実感し、少しずつ自信がついていったのです
中学の頃から走り続けてきましたが、終わってみると走る以外に何もできません。落ち込みました
私も20歳代後半 に自分が嫌いになりました。選手を引退後、その先の人生の進み方がわからなくなった時です
ガメラシュミルコの旦那さんは、外科医なんですよね
抜かれてもいいよ、走りきったんだから。ここまで頑張った福士さんなんだから勝たせてあげたい
(バルシュナイテがスカーフ巻いてると)ノドが弱いんですよね
木崎さんは、高校時代から恋人が居ましてね やっぱりこれを背水の陣で望んでいるところも強さだと
マーラ・ヤマウチ選手は今日も義理のお母さんが沿道に来てくれてるそうなんですね。マーラさんはサングラスをしてると怖い印象があるから外したら?って勧められたそ うなんですね。そしたら夫のシゲさんから「外すともっと怖い」って。みんなで和気藹々として
杉田の交差点の近くには杉田小学校があり 17日には、コスゲイさんとカルマーさん、イワノワさんが訪問しましてね 3,4年生195人を対象に陸上教室を
コスゲイさんは、15歳のビリー君と10歳のルイスちゃんも来日してましてね ずっとママ頑張って、と。頑張って欲しいですね
嶋原さんはお嫁さん候補ナンバーワン。でももう結婚する人は決まっていて、悲しむ人はいっぱい居ると思います
アビトワ選手は遠征で横浜に来たときに、針と糸を持ってきて 趣味が刺繍なんですね。走るだけじゃなくていろんな才能を持ってた。子供の頃は絵も好きだった
ヌデレバさんは、レースで苦しい時にはいつも聖書の一部分を暗記。嶋原さんは嶋原さんで山口県の周防大島の出身ですけれどもご自宅が住職さんで、いつも仏壇に手を合わせる信じる心がお互い強い人ですね
ヌデレバさんはかぼちゃが大好きでね。日本のかぼちゃは水分がたっぷり入っているからおいしいって言ってかぼちゃの種をあるときケニアに持っていこうとしたんですよ。お母さんに食べさせたいからって言って。あちらで花を咲かせたいって。どうだったって聞きましたらうまく育たなかったっ て
(大平美樹選手は)愛媛のみかん農家の生まれ、5人姉妹の2番目。チームのみんなに対しても面倒見がよくみんなから愛されていますね
月でも欠けているから美しい
泉選手は香川県出身、うどん先輩と呼ばれています
小林さんは数学の先生になりたいそうですね。岡山大学医学部、推薦入学ですが陸上ではなく学業での推薦
(キムエイ選手は)双子 のお笑いタレント たっちが大好き
モンビ選手はヌデレバ選手に妹のように可愛がられヌデレバ選手は、ウガリを作ってほしいと頼まれたので10キロのトウモロコシの粉を持って来たんですね
えっ あの~・・・(中略)この調子をキープしていただけたら
(渡邊選手は)木更津から市立船橋に通う
(大間選手が)生徒会の副会長になったのは陸上に専念したいから
(大間選手は)お父さんが横をマウンテンバイクで走る
しかも帰ると最近ではあまりの寂しさに、掃除機のルンボ...あ、ルンバだ!
そんなマツコさんですが、これまで孤独とも戦ってきました!観葉植物も数年前に枯らしてしまい、今の癒しは収録後2~3時間アイドルグループ℃-uteについての楽屋トーク
『ここ(マグロの目玉)が一番おいしいんです』って言って食べてる姿を見て、ホント気味が悪いと思いました
(高橋尚子が)マグロのカブトが欲しくてデパートに買い物に行くんです
マツコさんに褒めて頂いてから調子に乗ってます!
世界を見ると、後半上げていくことを重視している選手もいる。この説明を聞いても、すっきりしないです
重友さんは確かに復調の兆しがあったが、まだまだのように見えた。優勝した田中さんには圧倒的な強さがあったと思う。これで本当にいいのでしょうか?
びっくりしました。なぜ同じ26分台で大阪で3位だった重友さんなんでしょうか?
これでいいんでしょうか?
福士さんは抜かれても決して後ろを振り返らない。彼女は自分と戦っています
だから、そういったところでも入念にきていますので、後半蓄えている感じがするんですけれども福士さんも一生懸命逃げています
お医者さまですから、身体のこととかスポーツ医学的なことも余暇のあいだに随分話すそうなんですね
ガメラシュミルコさんってご主人が外科医なんですよね
安田先生からは『負けたことに負けるな』という言葉を言われて、それをチカラに今頑張っているんですよね
永山監督のほかに、福士さんにはもうひとり恩師がいて、五所川原工業高校時代の恩師の安田信昭さんという方がいらっしゃるんですけれども
だけど一瞬でしたよね。花びらを降らして応援してくれたみたいな感じで。むしろ気分転換になっているんじゃないですかね
たくさん食べましたねぇ。今朝なんかも見ていましたら、バイキングだったんですけれども、ご飯を取りに行って、そのあと大皿にスパゲティを取りに行って、最後にヨーグルトもいっぱい食べるという…スゴイ食べますよ
それぞれ慰め合う、励まし合う、時代を作ってきた二人だからこその関係性ですよね
今日はお日様も射しているから、何か楽しい気持ちなんですかね
本当に母乳をあげながら(頑張っていますよね)。子どもが夜泣きをするから睡眠時間も少ないそうですよ。子どもだからいろんな病気ももらってきてしまって、 病気のことを気にしながらの競技生活なんですけれども、それを楽しんでいる小﨑さん、素敵だなぁと思います
ガメラシュミルコ選手、ダイアナちゃんという娘さんが6歳になって、すごくチカラをもらっているみたいですね
去年は福士(加代子)さん、1週間前からあまり食べなかったんですよね。それで失速してしまいましたけれども、今回は顔もふっくらするくらいよく食べて、一緒に食べていた永山監督が3キロも太ってしまいました
ペースメーカーの野尻あずささん、第一生命の選手で、昔からノルディックスキーをやっていますね。大変バネのある選手で、強い選手です
ですから、すでに小﨑まりさん、先頭を走ってますけれども、今日も1歳6ヶ月の学叶くんに母乳をあげてからの出場ですからね。ママさん頑張ってます!
今日は1キロを3分24秒で行く予定だったんですよ
この選手、うなぎの肝が好物です
ヌデレバさんはカボチャが大好きで、日本のカボチャの種をケニアに持っていったんですよ。上手く育たなかったそうです
この選手は愛媛のみかん農家の生まれです
マラソンランナーの現役を終えた私が新しい人生の道として選んだのは、スポーツ・ライターでした。私は書くことが好きになったのにはきっかけがあり ます。おしゃべりだったため、ある日、監督から「強くなりたければ口を閉じろ」と言われました。それで毎日、しゃべるように練習日誌を書いていました。多い日はノート半分ほどになることも。ですから、書くことで、自分の経験を後輩たちに伝えられると思ったのです
ある日、実家に電話をかけて愚痴をこぼすと、父がある川柳を紹介してくれました。「生きている証拠に今日も恥をかき」。本当に救われた気がして、電話口でボロボロ泣いたことを覚えています。この川柳はいまでも私の座右の銘です
メディアの仕事を始めてす ぐ、ラジオのパーソナリティのお話をいただきました。「マラソンでも頑張れたのだから、きっと大丈夫」と引き受けたのですが、当然マラソンとラジオは違います。失敗の連続でした。マラソンで築いたプライドもズタズタです
たとえ最後にゴールしたとしても、その人が走った道のりからは、何か必ず得るものがあるはずです。大切なのは、なぜ自分は走るのか、自分なりの答えを見つけることではないかと思います
マラソンはよく人生にたとえられます。30代は、マラソンでいえばまだ折り返し地点にも達していない年齢でしょ う。いま先頭を走っている人が、最初にゴールできるとは限りません
失敗を重ねたからこそ、プライドを捨てて、新しい自分へと変わることができたのではないかと思います
歩く、走るという動作は前を向いて手足を交互に動かし前へ進む単純なもの。しかし、その行為は体だけでなく、気持ちも前に引っ張ってくれるのだと思います。もうダメだ、前へ進めない、苦しくて苦しくて…と思っている人がいたら、何も考えずに外へ出て歩いてみてください
誰もが自分という人生の長距離ランナーで、それぞれのゴールを目指し走っています。励ましの声を掛け合ったり、給水を渡し合ったり、助け合って進んでいる
野口さんは刈り上げた少年のような髪型でね
福士さんは色気がありますねー
高橋さんの頃と比べると女子マラソンは低迷していますからね。こちらも変革でペレストロイカのように女子マラソンにもそういう変革が訪れるような、そんな走りをしてもらいたいなと思います
福士さんは合宿中スーパーで毎日花を買ったそうです
(野口みずきは)フランクフルトで日本人の美容師に切ってもらったそうですよ
食が細い福士さんに対して野口さんは明日の為にたべようよって言って ひじきを渡したんですね
木崎さんの走りって体の軸がブレずに上下動が少ないからリニアモーターカーみたいでしょ だから後半強いですよね
青森山田高校で教えた大島けんじ先生もルーシーさんを見守っています
子供が大好きで合宿の北海道士別市で出会ったサカイケイタツくんとレンちゃんとは今も文通をしているようなね そういう子供が好きな選手なんですよ
木崎さんは佛教大学卒業ですけど大学に入ったのは保育士になりたかったんですね
ママさんなんですよねストラネオ選手は 7歳のレオナルドくんと6歳のアリアンナちゃんという二人の子供を持つお母さんですけども
(福士は)映画を2時間見るのも長い時間もマラソン走れるわけないって言ってましたもんね
お姉さんの子供も二人養子にもらって 今4人のお子さんをご主人と一緒に育ててるんですね だからにぎやかな家族ですよね
(Qちゃんの話につづいて)それに加えてキプラガトさんって自分の子供二人なんですけども お姉さんを4,5年前に亡くしてしまって
まさにロシアの歴史にあるペレストロイカですね 日本の女子マラソンにも新たな変革が訪れそうですね
理不尽な事を言われたら、誰が相手だろうが怒る時は怒る
岡野雅行
仕事で頭を使わないやつは伸びない。ただ真面目なだけじゃ駄目なんだ。どんなにいい腕を持ってても、それだけじゃ駄目。世渡り力がなきゃ仕事も人生も絶対にうまくいかないよ。薄っぺらい世渡り上手をすすめているんじゃないよ。人と情報のマネジメント力って意味 だ。仕事の運命を決めるような決定的情報を入手するには、人と情報をどう使って、動かせばいいか、自分はどう動けばいいかといったことだ
失敗しても、失敗からヒントを見つけていけば、いつか完全なものができる
一流に触れる事。そして感動する事。学ぶ事
会社を大きくしようと思ったらいくらだってできたけど、うちは小さいってのが武器なんだ。こんな威力がある武器を手放す気はさらさらない。社員が100人も200人もいてみろよ、その家族のことを考えたら、安い値段をつけられたって、それでやりますって言うしかなくなっちまうだろ? 社長のわがままで、あいつは気に食わないからこの仕事はしないってわけにはいかないからな
人は他人の自慢話は話半分で聞くけど、第三者が褒めると信用するものなんだ
優等生は扱いやすいヤツ。人の先を行く変わり者の方がアイデアは出るし、生きるのが楽しくなる
何でも、あえて人がやらないことをやるように心がけないとつまらない。人にバカにされても、自分がいいと思ったことはやってみなきゃ。実際、目の付け所が良ければ、1+1が5になって返ってくる