スポーツ界の名言集
何度も挫折を味わってきました
ケビン・デュラント
子どもの頃は地元で指導者になることが夢でした
バスケットボールに真摯に取り組んできたことで模範的な存在になれるのだと気付かされました
もっと対立しろ、仲良くするな、憎しみあえと……
僕はいつも不運を呼びこんでしまうんだ
僕は、リーダーシップ、姿勢、周りへの助言、学びなどの面において、成長し続けていくことを目指している
僕は常にもう一つ上のレベルに行けると感じている
僕たち はサンダーの一員としてこの街におり、人々の生活に明るい話題をもたらしていきたい
僕はたくさんの努力をし、そして多くの人々が助けてくれた。だからMVPはみんなで勝ち獲ったものだと感じている。これはグループに贈られる賞で、このような素晴らしい人々と一緒に祝えて最高の気分だ
今シーズンは、もっとチームメイトを信頼して戦っている。それによってどういう結果になろうと、彼らを信じ続け、その過程で学び続けるようにと心がけているんだ
ディフェンスがいなければ打つし、そうでなければパスする。成功率を気にせず、ただプレーするようになった
ついに自分の時代がやってきたという実感が湧いてきます
あなたは最初であり最後の存在です。アルファとオメガです。僕の人生を救ってくれた神様に御礼を言いたい
周りはアンフェアな批判ばかりするけれど、何か言われたら 俺が真っ先にかばってやるから
自分のことを信じてくれる人が近くにいたら、なんだってできるんだとね
皆のおかげだよ、本当にありがとう。俺にとって皆の存在は本当に大きなものなんだ
NBAなんて想像の範疇を超えた世界でした。ましてや、今この場に立ち、MVPを受賞するなんて、とても現実とは思えません。そう思えて仕方がありません
2番は、もう、うんざりだ
人生において、人から与えられたものは何もなかった。いつも自分で取りに行かなくてはいけない
ステファン・カリーはバスケ史上最高のシューター
ありのままのお前でいてくれ、俺はまずお前を支持する、愛してる
ママ、あなたこそ真のMVPです
僕は2番手じゃない。No.2を、受けいれるつもりなんてないんだ! 終わらせてみせるよ、この手で
僕はそもそも、レブロン相手にぬるいプレイなんかしたことないんだけどね。コートの上じゃ、いつだって彼をぶっ倒そうとしているのが、わからないかな
ハシームは、絶不調の日でも221cmの高さから僕に向かって笑顔を投げかけてくれた
一生懸命努力すれば才能を超えることができる。努力を怠れば才能を発揮できない
自分が食べられなくても、僕ら兄弟が食事を取ったかを気にしていた。お腹を空かしたままで寝ていたのはママだよ。自分を犠牲にして僕たちを育ててくれた
40歳になるまで試合をしたい
MVPを考えるにはまだ早い
このチームを(優勝に)導けると思っている。自分ならそれができるという自信がある
僕のこれまでの人生、ずっと2番だった。高校時代には2番目にベストな選手で、ドラフトでも2番目に指名された。MVP投票では3回も2位に終わった。ファイナルでも2番だった。もう2番はうんざりだ
人生そんなに時間はないから、ずっと野球をやってはいられない
ダルビッシュ有
一瞬一瞬、今日を一生懸命に生きたい
今生きていることが当たり前じゃない
僕が完全試合をしてもチームにとっては3勝、5勝になるわけではないので何も思ってないですけど
(親子の軋轢が生じ野球を辞めるとなった時に中学生時代の恩師、山田朝生監督に対して)僕は一生懸命、野球をやりたいです。野球をやらせて下さい
常に変化できたっていう、それなり の成績を残せたのはたぶんそういうところかなって思う
確かに日本の野球の技術はそれなりに高いですが、全員の技術が飛び抜けて高いかといえば、そんなことはない。中途半端な技術ならば、メジャーリーガーの圧倒的なパワーには負けてしまいます。その部分の差をしっかりと認め、中学生、高校生からちゃんと体を作っていかないと、いつまでも差は縮まらない
正直な話、アメリカに行って日本との差をすごく感じました。一番の問題は、日本人がその差をわかっていないこと
理にかなった調整メニューやケアの仕方がすごく大事
日本の野球が認められてない。いくらWBCで勝ってもダメなんだなと感じます。何とかしないとなと思います
メジャーのやつらはなめてるんですよ。俺日本で7年投げてて、これだけのイニング投げてるんやぞって言っても「だから何なん」みたいな感じ
メジャーのバッターは向かってくる気持ちが全然違う
逃げないことですね
何も食べないことは絶対に避けています。お腹がすいていなくても、食事は絶対に3食摂り、食事の間もプロテインを欠かさず飲んでいます
身体ができて、技術も上がりました。それによって遊び心が出てきましたね。練習でも試合でも、さまざまなボールを試してみる余裕が生まれた
いつまでも勝ち続けたいと思うからプレッシャーに感じるんですよ。自分は連勝なんて頭になくて、投げる試合にあわせて調整するのにいっぱい。その試合を作ることしか考えてないから、負けても勝っても気にしないんです
誰も考えつかない、身体に最高に効くトレーニングをどんどん作っていきます
自分の好きなようにトレーニングしてたり、ずっと同じジムでパーソナルしてもらってたら身体に偏りは出てくるよね
自分に は責任がある
1日7食、その間にプロテインとかも1日5、6回摂って常に吐きそうな状態で毎日過ごしてました
僕やからできるみたいに言われますけど、僕だって何もしんかったら、防御率も3点台とかにすぐに落ちる。自分はそれなりの努力をしている自負はありますからね
1年間、投げ続けるためにはしっかりと体を作ることが大事だし、それができれば自然と技術も伸びてくる。体づくりを怠るようだといい選手にはなれないと思っている
勝ち星は運もあるからそこで評価されても。 運は実力のうちではないですから
一人一人出来る事は違う
他人と比較しても良い事はほとんどない。こんな事書く時間があるなら 自分が成長するための時間に使って欲しい
合は試合。分けるのもプロ。やるかやられるかの世界。そんな世界に私情を持ち込む人などこの世界にはいない
土日の休みが消え、夏休みが消え、冬休みが消え、友達が遊んでいる時に練習していた。だからこそ今がある
スルーする力を…って人がいるけど、別にそんな力いらないね