一般人の名言集
論理を超えた今までとは異なる考え方を打ち出すことがますます重要
久能祐子
他人の成果を喜ぶ気持ちが自己効力感を高める
小さなハードルを自分で超えるというチャレンジを繰り返すことが有効
起業のタイプを、解決すべき課題から入るミッション型と、自分の理念の追求を目指すビジョン型の2つに分けるとすれば、特に私のように年齢を重ねてから挑戦する場合は、ビジョン型のほうがやり抜くことができると思います
(壁に直面したら)何かが見つかるまで待つんです。その段階では、待っている状態に耐えられること、もやもやした状況に耐えられるかが問われます
ビジョンで定めた方角に向かって、壁に当たるまでは迷わず、歩き続ける
日本は圧倒的に起業家の数、大きさに欠けます
ビジョンを語っているだけではまったく前に進めないので、具体的に何をすべきかとスモール・ステップを決定し、実際に行動するわけです
京都大学には「自重自敬」、まずは己を知れという精神があります
人間は生物が誕生して以来、初めて地質学的エポックが変わることが見えるのです
本気でやろうと思っているライバルたちは、ゴールだけを見て走っている
私がすごく幸運だったのは、京都大学というエコシステムが機能していたこと
自分の力で変えられないことには悩まないこと
前を見ることが大事
過去の成功を振り返らないことも大切
謙虚であることも大切です
起業家もそうですし、あるいは起業家をサポートする人たちにも、いくつかのコア・バリューがあると感じています
根拠のない自信でも、自分が進む “山の頂上” が見えていれば、道は開けるもの
変化する地球と共存する道を探らなければなりません