矢野燿大の名言 - スポーツ界

私もプロ入りして数年間は本当の意味での「練習の大切さ」に気づいていない選手の一人でした

矢野燿大

加藤さんはオレに対して、ギスギスしたライバル意識を燃やすなんてこと一度もなかった

志村けん

私は打撃の方ばかりやっとったように言われておりますけど、割と緻密な野球をやっていたんです

川上哲治

子どもの頃、野球選手になれるとも思っていませんでした

佐々木朗希

僕は才能があってこういう金メダルを取れたわけであって、その上で努力はしましたけど、本当にすごいのは僕を支えてくれる家族であるとか、職場の人たち、日本アマチュアボクシング連盟の方々、何より僕にボクシングを教えてくれた武元先生こそが称えられるべき人間であって、僕はただ少し才能と努力があっただけです

村田諒太

「自分はこういう選手だ」と選手が強く出してくるのを待っています

高倉麻子

野村さんはバッターとしても一流の成績を残していますから、「打つこと」にも意識を持った監督だった

辻発彦

私は長年お世話になった佐藤信夫コーチから、「人としてのあり方」を教えていただきましたが、社会に出てからコーチがおっしゃっていたことの意味を、身をもって知ったことが多かったですね

村主章枝

現役時代、周囲からは鉄人と呼ばれていても、やはり自分の中の不安と常に闘っていました

衣笠祥雄

僕は野球に対してだけは、どんなことがあってもこれが好きなんだ、夢を叶えたいんだという思いを持ち続けてきました

松井秀喜

一度のミスもスランプもない野球選手など絶対にいません

松井秀喜

私自身が日本の代表になったときも、日本の文化を知ること、ないしは日本の選手を知ることによって、その中で自分がプレーをすることに対する誇りを感じられるようになった

ジェイミージョセフ

選手たちが「ワン・フォア・オール」に徹するにつれ、僕は自然と選手一人ひとりを大切にする気持ちが強くなった

渡辺元智

（メジャーリーグへ挑戦した一番最初の選手であった事について）たまたま僕が最初だったと思うんですよね

野茂英雄

だから、私の場合は、そういうレベルの高い選手たちとプレーができることは、むしろ「喜び」だったのだと思います。「世界の壁」を感じるよりも、「そんなトッププレイヤーの選手と試合ができる」という嬉しい気持ちの方が大きかったですね

上地結衣