木村沙織の名言 - スポーツ界

喋りながら歩いていたら、イスがあるのに気づかなくて。思いっきりガツン、とぶつけちゃったんです。バレーじゃないところでアザをつくるって、相当カッコ悪いですよね

木村沙織

たとえば、クルマを運転していて渋滞していたら、普通はイライラしますよね。でもその間に、好きな音楽をたくさん聴けると思うと、渋滞もまた楽しくなるはずです。それくらい心に幅を持たせて、仕事に取り組んだ方がいいのではないでしょうか

堤幸彦

演出をしていると頭もカンもぼけないんですよ。それ以外は物忘れすることもあるのですが

浅利慶太

モチベーションが下がるとキツいじゃないですか。締め切りは待ってくれないですし。だから、下げないように日々工夫をしているんです

武田双雲

徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。 相手は『あいつを無視する』と決め込んでるわけですから。 ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね

ダウンタウン

今日ねえ、みんな来たかったろうけど、そうもいかなくて。浮世のしがらみって奴で、高木と志村は仕事でね。加藤はさあ、これが笑っちゃうんだけど、渋滞にはまっちゃって

ザ・ドリフターズ

、気配りはダメだと思うんですよ。気を配ったあげくできあがるものなんてロクなもんじゃない

鈴木敏夫

（自信家ですか？）もう50近いんでね。やるべき事をきちんとやってきたっていう自負もありますから。僕は自分が勝てる分野でしか勝負しないんで。できない事はできませんって平気で言いますから

林修

調子に乗っているとか、チャラチャラしているように見られるとか、ぜんぜん構わないんですよ。その辺り僕自身は冷静に見ているし、計算ずくでやっていることですから

林修

確かにチャラチャラしてますよ。チャラチャラしてるけど、ここまできた

棚橋弘至

仕事を成功させたいんだったら、しゃべらなきゃ駄目なんだよ。技術の説明ひとつするんだって、下手なしゃべりじゃ、まどろっこしくて聞いてられない。相手に合わせてポイントをかいつまんで、ちゃっちゃと説明するから「こいつは使える！」ってことになるんだよ

岡野雅行

一生懸命角度を変えて、「何だろう？」て。だったら抜けたパズルを眺めているよりピースをはめなよ。そのピースがないんだったらピースを探せよ。そうでなかったら、いつまでたっても絵は見えないよ

GACKT

自信満々じゃなきゃダメなんだよ。それで会ってみると横柄さがない。このギャップなんだよ、これを広げるんだよ

斎藤一人

人に競い勝つために努力している姿ってなんだか寂しいよね。そんな人は始めたとしても自分より優秀な人と会うと落ち込むよね。結果的にやらないか、はじめても自分の欠点を見つけたりするんだよ。すると、あれもダメだ、これもダメだっていいながら人生が終わっちゃうんだ

斎藤一人

特に近くにいる人の力ってすごく大きいんだよ。その人たちに応援してもらえないって致命傷なんだよ。いつも遠くばかり見てたら、目の前の落とし穴に気づかなくなるよ

斎藤一人