漫画以上のことをやってみたかった
ウォルトディズニー
何かこう、特別扱いされることにすごく抵抗を感じていて、学校では学校の自分、歌舞伎では歌舞伎の自分でいたかったんです
中村獅童
いつかは自分の作・演出で舞台や映画を作ってみたい
栗原類
とにかく絵を描くのが大好きで、お魚の絵ばかり描いていましたが勉強は全然ダメ
さかなクン
（学生の頃）お魚が大好きな気持ちと絵を描くのは誰にも負けなかったですよ
僕は曲を書きたいと思っていて、大学を卒業するまでの3年間で「1日1曲書く」というノルマを自分に課したんです
宇崎竜童
本当は作曲家になりたいっていう気持ちがどこかにあった
ハッピーエンドか大嫌いで、だから映画でもそうなんですけど、ちょっとどこか救われへんのが好き
松本人志
金メダルしか見てないっていうスタイルでやるのは怖かったけど、だから『究極』の自分を作れた
野村忠宏
歌を作るのは好きだけど、自分の声が嫌いだった
星野源
自分で使いたいようなサービスをつくりたかった
家入一真
映画が好きだから映画の現場にいたい
吉永小百合
とにかく有名になりたかった
明石家さんま
俳優になったのも、免許や資格なしで、いろんな職業を経験できると思ったから
古田新太
本当は競輪選手になりたかった
立川談春
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