実業家の名言集
小さな約束を守れない人は大きな約束も守れない
近藤太香巳
義理と恩は違うと思っていて、義理はお金の形で返せるけれど、恩は一生かかっても返せない
失敗しても諦めなければ何も終わらないし、夢は夢のままにしといて、やり遂げるまでやり続ければいい
人間は貸しと借りが7対3ぐらいがちょうどいい
この人を喜ばそうとか、この人に認めてもらおうとか、そんな風に相手のことを思いながら発揮するのが、本当のホスピタリティ
小さなミスをする人は、大きなミスを誘引する
三流は期待されない人、二流は期待されてもできなかった人、一流は期待通りのことをした人、そして超一流の人は期待した以上のことをした人
「褒めて」「叱って」のどっちかに傾いたらダメ
お金を払う人の声は絶賛であれ、酷評であれ、何かしらの真実を突いている
「もうダメだ、諦めた」って言わない限り、挫折も失敗もない
不可能だと口にした瞬間に未来はつまらなくなる
僕は自分よりレベルが上の人と飯を食った時には「先輩、こんなに忙しい中で時間もらって、こんないい話まで聞かせてもらって、この晩飯代まで出してもらったら、僕の男がすたります。ここは僕に出させて下さい」と言って、お金を出してきた
今までやってきた新しいことは、全てピンチの時に切羽詰まった状態で生み出している
ピンチの時にピンチだって言う奴はダメ
チャレンジし続けているうちは、少なくとも何も楽にならない
常に不安はあるけど楽しさのほうが勝って、もう麻痺しちゃってるかも
怖くてもやるしかない
くじけた時には、二つの選択しかない。
そこで諦めるか、もしくはそれをバネにして前に進むか
チームにおける成功というのは、別にテクニックによってできるものじゃないんだよね。成功ってムードなんだよ
極端な話、過去や未来なんかどうでも良くて、今、輝いていることが大事
考えながら動くと、考えるだけで終わってしまう。動きながら考えると、いろいろなアイデアが出てくる