実業家の名言集
我も富み、人も富み、しかして国家の進歩発達をたすくる富にして、はじめて真正の富と言い得る
渋沢栄一
言葉は真心を込め、行いは慎み深く、事を取りさばき、人に接するには必ず誠意を持って臨め
人に接するには、必ず深い敬意を持ってせよ。宴楽遊興の時であっても、敬意と礼を失ってはならない
(会社や社長の悪口を言う悪口会議を行なったが)結構すごい悪口来るのかなって思ってたんですけどあんまりすごいのが来なくてただ現場で作業代が欲しいとか窓が割れてるから直してもらいたいとかそういったものが出てきたんですね。で、それをすぐに対応していったんですね。そしたら、やはりすぐやってくれるっていうのがお互いの信頼関係を強くすることに繋がりまして悪口から始まったんですけども信頼関係を築くのに非常に役に立った
諏訪貴子
ダイヤ精機の二代目に生まれて良かった
最初は励ますという意味で(社員との交換日記)始めたんですけどやっていくうちに交換日記から文字と文章というのはその子達の性格と能力を非常によく表すなと
(社長として社員より)上の立場に立ちたいなんて思ったことありません
女性は女性らしく働くべきだなということを、社長に就任して4〜5年目くらいで思えるようになりました。私は私でいい
ピンチの時に全力で助けることで親子の信頼関係が生まれると思っています
(社長就任後)苦しい苦しいって思ってたんですけどでも逆を考えてみたら人にはできないことを、たくさんさせてもらってるし逆に普通なら辞めてしまえば済む社員さんがぶつかって来てくれるって言う事は目標とするものは同じなんだと言うことが分かりましたし考え方を変えたら自分は不幸ではなくてラッキーだったんだって思います