(SFとそれ以外の作品は、どこら辺がどのように違うのかという質問への発言)自分の中では同じなんですが、アニメになりやすい題材が、たまたまSFだったというだけのことです
松本零士
映画なんて「好き」「嫌い」でいいんじゃない?評論するんだったら、どっかで聞いたような事書くんじゃなくて自分の言葉で語って欲しい
紀里谷和明
僕は映画の寸評をやっていた時期があるんですけど、自分のセンスを疑われるのがイヤだから、面白くない映画は「面白い」という表現を使わないで、「原作の世界観を壊さずに……」とか言って逃げるんです
品川祐
家事に関しては奥さんが監督みたいなもので、良かれと思ってやったことが逆にダメだったということもしょっちゅうあります
田中裕二
(松潤について)嵐について、別なベクトルから意見を言い合える、両輪って感じはしますよね
櫻井翔
ハッピーエンドか大嫌いで、だから映画でもそうなんですけど、ちょっとどこか救われへんのが好き
松本人志
色んな方が色んな分野で私を成長させて下さったので、これ(誰が一番成長させてくれたのかという質問)はとても悩むところです
柚希礼音
影響ということで言えば、今回の個展でニューヨークに来る直前、小学生の作品を審査して順位をつけるという機会があったんだけど、子どもたちの力強さにはかなわねぇ、かなわねぇ(笑)
木梨憲武
もし僕が女性で、僕みたいな人間が『CAZ』に出てたら「なんでコイツが語るのよっ」って、ページを飛ばすタレントのひとりでしょうね(笑)女性に合うキャラクターじゃないですからね、僕は
石橋貴明
結構多くの小説が、僕が子供時代に感じていた「勉強ってなんのためにするんだろう」とかがベースになってる
重松清
「希林さんは普通に年取ってますね」って言われたことがあるけれど、それは褒め言葉だと思ってる
樹木希林
ベーコンと自分を比べてみて、どちらの場合も自分たちの脳の中にあるものを外面化しようとしていて、それが実現して初めて作品を製作できるようになるのではと思います
村上隆
(学生時代)僕の人気の要因は「笑い」と「ワルさ」、これやなかったかと思ってます
明石家さんま
(自分に)近い人に言いたいことが言える、これが上手くいっている関係です
加藤諦三
僕がギャンブル漫画というかゲームを作る漫画なもんですから、なおのこと、こういうネタとかにすごく重きを置いてる
福本伸行
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