僕がギャンブル漫画というかゲームを作る漫画なもんですから、なおのこと、こういうネタとかにすごく重きを置いてる
福本伸行
オレのお笑いを見て「見やすいコントですね」なんてコメントしたら、ハッキリ言ってキレる
志村けん
お笑いって基本的にあったかいものだと思うんですよね
ゲームがうまい人じゃなくっても、「インクを塗るのが楽しい」とか、シューターというゲームになじみがなくても「すごくおもしろい」と言ってもらったりと、いろんな人たちに、さまざまな感想を持ってもらえたらうれしいですよね
岩田聡
もうね、“大人計画”の方がこれを見たらすぐパロディにするんじゃないかって思うくらい
中村獅童
僕は映画の寸評をやっていた時期があるんですけど、自分のセンスを疑われるのがイヤだから、面白くない映画は「面白い」という表現を使わないで、「原作の世界観を壊さずに……」とか言って逃げるんです
品川祐
ハッピーエンドか大嫌いで、だから映画でもそうなんですけど、ちょっとどこか救われへんのが好き
松本人志
もし僕が女性で、僕みたいな人間が『CAZ』に出てたら「なんでコイツが語るのよっ」って、ページを飛ばすタレントのひとりでしょうね(笑)女性に合うキャラクターじゃないですからね、僕は
石橋貴明
結構多くの小説が、僕が子供時代に感じていた「勉強ってなんのためにするんだろう」とかがベースになってる
重松清
僕は、虚構とか妄想 が好きなんで、どう生活の中で現実との折り合いを付けていくかっていつも考えてる
星野源
映画の中に、もっとムダとも思えるようなシーンがあるといいと思うの
樹木希林
私はオカルト小説を書いていますけど、心霊体験って一度もしたことないんですよね
岩井志麻子
骨の折れるしんどい仕事をしていると、作者にしか味わえない楽しみをそっと忍ばせてみたくなるのです
山崎豊子
ネタが冴えてて、感情が表現できてたら、それは相当おもしろい漫画にな
僕はギャンブル漫画を描いているもんですから、特に創造ギャンブルというか、僕が考えたギャンブルを描くわけです
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