私はオカルト小説を書いていますけど、心霊体験って一度もしたことないんですよね
岩井志麻子
映画なんて「好き」「嫌い」でいいんじゃない?評論するんだったら、どっかで聞いたような事書くんじゃなくて自分の言葉で語って欲しい
紀里谷和明
僕は映画の寸評をやっていた時期があるんですけど、自分のセンスを疑われるのがイヤだから、面白くない映画は「面白い」という表現を使わないで、「原作の世界観を壊さずに……」とか言って逃げるんです
品川祐
(志村けんさん他界から1年半後)僕らはわりと単純だから、あんまりそういう思い出に浸ったりとかはしてない
仲本工事
ハッピーエンドか大嫌いで、だから映画でもそうなんですけど、ちょっとどこか救われへんのが好き
松本人志
自分に自信のあるネタをやってますけど、(自分に)自信がなかったからこそ自信がある女の人ってこうだよなっていうのが研究できた
ブルゾンちえみ
「これで完璧だ」と思ったことは一度もない、「もっとできるんじゃないか」とはいつも 思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね
ダウンタウン
ホントに好きなんですね、詳しいし、僕らわからないですもんワインの事なんて、赤か白かもわかりませんもん
僕には感情がないって思っている人いるみたいですけど、あるんですよ
イチロー
先生のスゴさって、きっと先生が死んで数十年経ったくらいに「私ってすごい人のそばにいたんだ」と今なんかより、もっと実感するんじゃないかと思います
瀬尾まなほ
病気をすると分かるんですよ、人生ってそんなに長くないんだなぁって
樹木希林
「希林さんは普通に年取ってますね」って言われたことがあるけれど、それは褒め言葉だと思ってる
私が将棋を始めたのは5歳の頃で、その時から将棋漬けの人生が始まるんですけれど、やっぱりそれとは別に、当時はやっていた「インベーダーゲーム」とかには衝撃を受けましたよね
谷川浩司
(かっこいいセリフはどうやって思いつく?)小説とか読むじゃないですか、そうするとかっこいいセリフとかかっこいい言い回しに傍線引いてましたね
福本伸行
俺は自分がやってるUインターのプロレスに結構自信を持ってたんだけど、プロレスよく知らない友達に『おまえ、何チャンネルに映ってるの? 4チャン? 10チャン?』って言われて、『いや、テレビには映ってない』って言うと、『なんだ、そんなとこか』って言われて、それが凄く悔しかった
高山善廣
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