私が将棋を始めたのは5歳の頃で、その時から将棋漬けの人生が始まるんですけれど、やっぱりそれとは別に、当時はやっていた「インベーダーゲーム」とかには衝撃を受けましたよね
谷川浩司
歌舞伎を本格的にはじめた18、19歳ぐらいの時に、最初はやっぱり「主役やってくことは難しいですよ」って言われたんですが、この年になって座頭やらせていただけるようになったということは感慨深いものがあるし、それは大変ありがたいことです
中村獅童
毎日レスリング漬けの生活なので、「何でこんなレスリングばかりしているんだろう」というのが、一番疑問でしたね
伊調馨
夢のステージに入ると何か変わると思っていたけれど、特に意識は変わりませんね
堀江翔太
僕は映画の寸評をやっていた時期があるんですけど、自分のセンスを疑われるのがイヤだから、面白くない映画は「面白い」という表現を使わないで、「原作の世界観を壊さずに……」とか言って逃げるんです
品川祐
僕は昔から冗談が通じない子で、周りの冗談を真に受けてすぐにカチンと来てしまうなところがありました
栗原類
(学生の頃)お魚が大好きな気持ちと絵を描くのは誰にも負けなかったですよ
さかなクン
ひばりさんに作詞家として認めていただいて、それを歌っていただいたということが、もしかしたら、自分の中でプロになった瞬間だと思うんですよね
秋元康
日常の中で「面白い」と思えることがなくなったときが、僕が仕事を辞めるときでしょうね
私はオカルト小説を書いていますけど、心霊体験って一度もしたことないんですよね
岩井志麻子
僕はパチンコが学生時代から得意で、クギなんかどう打たれているか読めるから自信はあった
明石家さんま