骨の折れるしんどい仕事をしていると、作者にしか味わえない楽しみをそっと忍ばせてみたくなるのです
山崎豊子
それを振り切っちゃって、まさに突っ走るのがぼくであって、そこで得られる素晴らしさや夢を若者にも与えられるように、もっと頑張らなきゃいけないと思ってます
YOSHIKI