英語も、まして日本語もろくに書けないのが教授をしていて何をしとるんだと感じます
野依良治
わたしたちは意地悪に決まっています(笑)独り者だと、何をかいても批判する家族がいませんから、遠慮せずに書けますからね
橋田壽賀子
不器用で、人よりいつも劣っているようなことばっかりなんですけれども、むしろそういうことの中にある生き方というものがあるんじゃないか
石川洋
人に期待しないって言ったら変ですが、人を動かして自分を幸せにすることはしないようにしている
東尾理子
正論をぶつけたって、それぞれの正論が違うから、ただ対立するばっかりだし、ごまかしごまかしやるしかないと思うんです
田中裕二
自分だけでは何もできないというのは自覚しています
星野仙一
要領の良さなんて、若い人たちに真似して欲しくないし、要領が悪いほうがいいんですよ
大沢たかお
人は、どれだけ勉強してもどれだけ物知りでも、知らないことがなくなることはないと思います
星野源
やっぱり生きているということは、つ まらないことをふっと口にして、それを聞いてもらえる相手がいるということかもしれません
瀬戸内寂聴
自分はダラける人間ってわかっているから一生懸命やるんですよ
尾崎将司
いくらこういうことをやりたいなと思っても運の巡り合わせとか運のバイオリズムがそうじゃないときにはできないと思います
秋元康
みんなが“自分のプライドと戦えているのか”と言ったら、そうではないような気がします
平野歩夢
人に何かを教えようとか、それは違うよって否定するつもりがない
所ジョージ
笑いを取るということ、さらには(ワザとやったことを)見破られないことの難しさを自分のなかで学習したような気がします
西田敏行
ささいなことで怒鳴っているけれど本当は自分が許せないのです
斎藤一人
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