自分に稼ぎがあったから、好きな男と結婚できました
岩井志麻子
笑顔も涙もたくさんありましたが、自分に必要なことだったのだと思います
鈴木明子
最初から恵まれすぎてるより、足りないくらいの方が人生からより多くの喜びを引き出せる、ということもあります
ターシャ・テューダー
女は恋人の上に理想の男の仮面をかぶせ、本当の恋人と思いこんで身をやいていきます
瀬戸内寂聴（恋愛）
若い時から自分を愛していないと、それはもう悲惨な末路をたどることになります
デヴィ夫人
生まれた家はとても貧しかったけど、私には全く不幸という感覚はありませんでした
私が一人で母を介護したという人は、それだけお母さんと縁が深かったということでしょう
瀬戸内寂聴
自分たちの人生は自分たちで決めろといってきました
松井秀喜の父
私は持っているもので贅沢に暮らすことができます
ホセ・ムヒカ
私はこれまで夫に対しても娘に対しても、愛情溢れた態度を取れないまま生きてきました
樹木希林
井深さんと一緒に仕事を始めましたとき、何とかして自動車を一台もてるようになろう、これがささやかな望みでありました
盛田昭夫
自分はお金は汚いものだという哲学をずっと持っていて、いろんな活動をほとんど無償でやっていました
モーリーロバートソン
学んだり働いたりすることに喜びを見出せないと真の幸福はつかめないと思います
安藤百福
学校の先生にいくら怒られようが否定されようが、自分の好きなことをやめることができませんでした
植松努
この世で生きていくのに、魂なんか考えんでも普通に生きられます
河合隼雄
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