松井秀喜の父の名言集
「努力できることが才能である」私が小学生の秀喜に贈った言葉です
松井秀喜の父
人を育てるということは教えたり、教えられたり
私の教育観は昔も今も変わりません。「父子といえども対等の関係、真剣勝負です」
自分たちの人生は自分たちで決めろといってきました
神様、ご先祖様など、自分より大きなものに守られていることに感謝
中学、高校を通し、秀喜は学校でどんなに猛練習しても帰宅後は素振りを欠かしませんでした
秀喜の口癖は「野球というスポーツの素晴らしさを子どもたちに伝えていきたい」
ホームラン王に誰がなるか分かっているのは神様だけなのですから、運を天に任せ、淡々と打席を積み重ねて下さい
秀喜、野球界の為に頑張ったな
秀喜はピアノ、習字、柔道などを、ごく自然な形で始めました
(子育て)8割方は褒め、残り2割くらいで、しつけだけは教えました
秀喜がどんなヤンチャなことをしても、(私が秀喜さんに)手を上げたことはありません
人生崖っぷちのようなつもりで やれ
自分を磨くことに人生をかけてくれ
子どもと接するのが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした
秀喜が本格的野球を始めたのは、小学5年の時、まるまると太っていた為、ポジションはキャッチャー、すぐに四番を打つようになりました
秀喜のバッティングの特徴は攻めに強く、守りに弱いこと
松井秀 喜の父
(松井秀喜さんは)子どもの頃から、決して弱音を吐かない子
父親の私がいうのも変ですが、秀喜には得体の知れないところがあります。バッティングの潜在能力もそうですが、人間の器として、どれだけ大きいのかを実感できないところがあります
松井家は新年を教会で迎えるのが習わしです
苦しみが大きいほど喜びも大きいもの。必ず大きな喜びを味わえると信じています
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