私、ナイジェリアの方と1度お相手をする機会があったんですけど、逆ラマーズ法というか、相手がピストンするたびに、ヒッヒッ……フゥゥゥゥ~~! って最後は吐くんじゃなくて、息を大きく吸い込まないと受け止められなくて(苦笑)。以来、黒人恐怖症になってしまいました
岩井志麻子
僕は自分よりレベルが上の人と飯を食った 時には「先輩、こんなに忙しい中で時間もらって、こんないい話まで聞かせてもらって、この晩飯代まで出してもらったら、僕の男がすたります。ここは僕に出させて下さい」と言って、お金を出してきた
近藤太香巳
先輩に「君に主役はまわってくることはないよ」と言われ、「残酷なことを言うよなあ」と思いつつ「じゃあ、しょうがないな」と諦めてしまったら、しょせんそこまでの人生でしょう。それは嫌だった
中村獅童
藤岡さんが亡くなり、宇津井さんが亡くなり、山岡さんが亡くなり「もう鬼はやめる」と決めていたんですけど、どこに行っても 皆さん「鬼はいつやるんですか?」とおっしゃってくださるんですね。そうすると、やらないと悪いような気がしてしまって…
橋田壽賀子
歯を食いしばった。恥をかこうが、胸板薄っぺらいねー、と笑われようが、何年後かに理想の身体で理想のステージをやるという意地だけで続けた
長渕剛
今だから言うが、俺が「笑っていいとも」を 降りた一番大きな理由は、あそこの客はまるで自分たちが出演者であるかのようにギャーギャーうるさく、このオレ様が天才的なボケをかましているのに、変なタイミングで声援したりしやがる。そんな奴らにニッコリ笑って手を振るほどオレはお人好しではない
松本人志
あれ、覚えてるかな?あのときあんたがさ、『今度は医者の言うことをよく聞いて、早く飲んでも良いってお墨付きをもらってくるから、一緒に飲もう』って約束したこと。結果的にあれが最期の言葉になっちゃったよね
ザ・ドリフターズ
私を潰せば、もしかしたら、対応能力が低くなるのかなと思う方もいらっしゃるのかなとは思っています。そこは正直、リスクを感じています
名和利男
(幸野双葉の役どころは大変だった?)そうですね。ガンという病気で余命を宣告される役だったので、いくらお芝居とか言え、何か気が滅入るというか、やっぱり終わった後、ぐったりはしてましたねぇ、精神的に
宮沢りえ(女優)
結局はさ、あんな刹那的なことを言いながらも、きっと、ちゃんとした人間に見られたいとか、社会と順応して生きていたいとか、もっと言ってしまえば、報われたいみたいな所懐があったんだと思うのよ。好き勝手 やってるくせに、ホント高慢ちきな輩だよ
マツコ・デラックス
私も、「私はインタビュアーなんだ」と言い聞かせて自分の肝に銘じないと、油断するとすぐしゃべっちゃう。いつも我慢しているんです
阿川佐和子
たくさん食べましたねぇ。今朝なんかも見ていましたら、バイキングだったんですけれども、ご飯を取りに行って、そのあと大皿にスパゲティを取りに行って、最後にヨーグルトもいっぱい食べるという…スゴイ食べますよ
増田明美
義理を欠いたツケは必ず戻ってくる。自分じゃうまく立ち回ったつもりで、してやったりなんて思ってても、お天道様はお見通し、頭隠して尻隠さずっていう無様なことになっちまうんだ。義理人情を忘れた世渡りをしちゃいけないよ
岡野雅行
自分の失敗したことについてムカついたし、凄く悔しかったんだけど、でも表彰式でたくさんの日の丸を見たりとか、「おめでとう」という声援が聞こえたりとか、あと、映像でたくさんの人がテレビの前で応援してくださったのを見たりとかして。で、メダルを日本に持って帰ることができて凄く嬉しかった
浅田真央
最初のころは「何言ってんだ、このやろう」みたいな捨てゼリフをアドリブで言っていたんですが、そのつど、監督が今何ていったんですか?って質問されてしまって、そのセリフをどこにどう入れ込むか、1時間半くらい話し合いが始まっちゃうんですよ。だから途中から余計なことは言わない方がいいと思い始めました(笑)
西田敏行
閲覧履歴
なし