この2曲を「究極のラブソング」として、僕が大好きで敬愛している日本という国の、1年の最大の祭典である「紅白歌合戦」で、病院からの中継で歌って、全てのエネルギーをそこで使い果たして、そのまま死んでしまいたい
長渕剛
(頸椎の緊急手術の直前)手術を乗り越えて、強くなって帰ってきたい
YOSHIKI
この人のために自分はいるっていう気持ちで生きられる場所を探したい
(2020年東京五輪の)招致活動に携わっていると、この何年かは招致という勝負に向けて、日々清く正しく努力して生きていかなければならないという自分へのプレッシャーがすごくあって、家でボーっとする時間があっても何か資料を読まなきゃとか、この間にやり溜めている家事をやっておかなきゃとかという、“何かをやっておかなければいけない症候群”が続いているので、これを何とかしたいですね
小谷実可子
「ああなったらいいな」という念願だけを心に炎と燃やさないで、もうすでに成就した気持ちや姿を、自分の心に描け
中村天風
いつか現役を引退するとき、左手首を見つめて「おい、あのとき骨折してよかったよなあ」と語りかけてやりたい
松井秀喜
これだけ長くガンと付き合ってるとね「いつかは死ぬ」じゃなくて、「いつでも死ぬ」という感覚
樹木希林
一番最後(死期のこと)にすごい嫌いな奴の顔とかよぎる人間になりたくない
マツコ・デラックス
そんなマツコさんですが、これまで孤独とも戦ってきました!観葉植物も数年前に枯らしてしまい、今の癒しは収録後2~3時間アイドルグループ℃-uteについての楽屋トーク
増田明美
人生これからまだ30年も40年も幸せに生きるために、こうやって頑張っといてよかった
岩井志麻子
(自身の夢について)このままヒット曲が出ないで欲しいな
内田裕也
(2022年の3回忌の際)僕は今でも「志村は死んでない」と思ってるけど、生きている志村が心の中にいることと、お墓の前に立って「ここに志村が眠ってるんだな」と感じることとは決して、矛盾しないと思ってる
高木ブー