小学生は理科が好きですよね。それ以降嫌いになっていくということは、面白くなくなるように教育しているということでしょう。僕は『教育汚染』と言っているんですよ
益川敏英
僕は皮膚の病気を持ってる。それが皮膚の色素を破壊するんだ。これは僕には止めることの出来ないものだよ。ねえ、でもみんなが勝手に話を作り上げて僕が僕自身でありたくないなんて言うのは、傷つくね
マイケルジャクソン
誰もが思いつきそうなことを、人より鼻の差ぐらい先を見越して、現実化すればいいんだ。「鼻の差ぐらい」がポイント。それ以上先でも、それ以下でもダメ
志村けん
この世で唯一、信用できるのは自分。だから自分を信じて、突き進むしかない。そうしないから後悔するんでしょう。どれもこれも信用できないんだから、自分くらいは信用してあげてもいいんじゃないですか
宮嶋茂樹
僕は限界に挑戦することで「人類のフロントランナーでありたい」と思い続けてきました。今もその意識は変わりません。しかし、その根っこにあるのは、誰もやったことのないことをやってみたい、周囲を驚かせたいという、純粋に僕自身が楽しんでいる気持ちです
三浦雄一郎
たかみなさんが嫌いとか、そういうのではないです。そうやって、よく言えるなって。言える人ってすごいなって
ぱるる(島崎遥香)
頑張れば必ず夢が叶うってわけじゃない。大事なのは、結果が出なくても人のせいにしないことじゃないかな。悪いときは、つい誰かのせいにするけど違うんです。自分自身に原因があるんです。僕はずっとそう思い続けてきました
三浦知良
嫌われてもいいと覚悟することは、好きな人が増えるということなんだよね。絶対に自分のことを嫌いな人は存在するけれど、嫌われる覚悟をすると、その人たちの存在が気にならなくなるので、好きな人しかいなくなります。生きるのが随分と楽になります。お薦めです
小池一夫
失敗を恐れません。なぜ恐れないかというと「失敗しても大したことがない」と思えるようになったからです
三木谷浩史
自分で自分を決めつけないことです。とくに若いうちから、「自分はこういう人間だ」などと決めつけるのは何とももったいないことです。人はどんどん変わっていける
阿川佐和子
奇跡って、当事者は気づかないものなんですよ。いつもと変わらない日常があるだけで。ということは、いつもと変わらない今日も、本当は目の前で奇跡が起きているかもしれませんね
秋元康
僕がよく言う、「くだらない大人」っていうのは、責任を背負うことを放棄して、自由さえ手にしようとしない。ホントにつまらない人生だな、ってよく思う
GACKT
私には、私なりに指導者たるものかくあるべし、という持論があります。何かというと、「人に教えるということは、同じ人に、同じことを四〇〇回いえるかどうかにかかっている」という考え方です。四〇〇回でもダメなら、九〇〇回いうのです。まだ、できないなら、一五〇〇回いいます
斎藤一人
社長とか、上に立つ人間が いばらないと、いいことがあるんです。いばらないと、人に嫌われない。これって、当たり前ですね。ところが、この当たり前のことを社長がやると、あとは、ふつうにしてても、「あそこの社長は立派だ」とかいわれちゃうんです。社長さん、わかりますか
人にやられたことで自分が嫌な思いをしたことは、他人にしなきゃいいんだよね。それでだいたいね、成功者になれるんだよ。失敗する人は、自分が嫌な思いをしたことを他の人にもしてやれ、っていう人なの。それで、たいがい人生失敗するんだよ
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