※企足(きそく)… つま先立って
川路利良
鹿も四足、馬も四足!
源義経
※城下の盟(ちかい)… 城壁の下まで攻め込まれて仕方なく結ぶ講和
樋口季一郎
※煙滅(えんめつ)…跡形もなく消えてなくなること
※誤謬(ごびゅう)…間違えること、間違い
阿南惟幾
(1944年、アメリカ軍との戦い)叩いても叩いても敵の物量は無限大だな、海から軍艦が湧き出るようだ
亡徴(ぼうちょう)… 滅亡の兆し
韓非子
※悖る… 道理に背く、反する
墨子
どんだけ どん底落ちても楽観的
本田圭佑
チームのたいしゅうせい…いや集大成の試合に
木村沙織
人間って存在そのものが滑稽
樹木希林
止まっている時計は、日に2度合う
秋元康
(クラークの名言を下敷きにした皮肉な言葉)少年は大志を抱かず、良かったことは良しとして、うまくいかなくてもこんなもんだと満足す
所ジョージ
鳥もちとへ理屈は、どこにでもひっつく
立川談志
(アンキックを喰らって)イってぇててて…
ばいきんまん
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