(1950年)中国を去った米国は敢えて新中国政権に軍事的な挑戦はしまい。
スターリン
日露戦争は日本のエゴイズムないし、侵略主義から発したものであったか、またその反対であったか…
樋口季一郎
(1945年)日本は今、降伏に同意できるよう、内閣交代の口実を探していると思いますな。
米国の負けなくして台湾は決して手に入らないことを中国の同志たちは理解すべきだ
(1947年)一刻も早く、米国本土まで届くような戦略ミサイルを開発せねばならない。
ロシアの危機は英国の危機であり、米国の危機でもある(1941年6月22日)
赤軍(ソ連軍)は欧州諸国を恐れさせたドイツ軍を破った軍だということを忘れてはならない
(1941年 日ソ中立条約)最初、私は日本の真の目的に疑いを抱いた。
10年、20年の枠で見れば“逆流”があるかもしれないが、30年単位で見れば世界は進歩している
益川敏英
長年の敵同士がアパルトヘイトから民主主義へ平和的に移行する交渉に成功したのは、相手に良いことをする内在的能力があるということをお互いに進んで受け入れたからだ
ネルソン・マンデラ
(1908年7月の日記に記した言葉)中国当局はダライラマをしっかり監視しているようにみえる
マンネルヘイム
NATOの継続的な拡大はロシアの生死にかかわる脅威だ※2022年2月24日の発言
プーチン
どのような人、特にロシアの人々は、クズどもと裏切り者を愛国者と常に見分けることができ、誤って口の中に飛び込んだ小虫のように吐き出すことができる※2022年3月16日の発言
ソ連の崩壊は20世紀最大の地政学的破局だ
日本はいまだに小国意識から完全に脱却できずにおり、国際的にそのことの対価を払い続けて居る
盛田昭夫
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