現代人は感覚が鈍い。自分の感覚が鈍いということに気が付かないぐらい・・鈍い
養老孟司
自分だけの問題なの。ありふれる愛を人から与えてもらおうと思っても、それは無理
岡本敏子
そして、自分はこれで限界だと思ったら、これ以上伸びない。それで自分は止まってしまう
井村雅代
若者気質も時代も変わっている。育ち方も教育も変わってないから、日本語が満足に伝 わらないの
本当に変わりました。こんなにもヘソクリがたまるものかと…
村田諒太
根性つけるためには何をすればいいか。人がやらないこと、できないことをやることで、人より根性がつくんだと勝手に思っていた
古賀稔彦
精神的なスランプからは、なかなか抜け出すことができない。根本的な原因は、食事や睡眠のような基本的なことにあるのに、それ以外のところから原因を探してしまうんだ
落合博満
人生長丁場、好きな仕事でないと長続きしません。しかし、まだ年端もいかない君が好きな仕事と思うのは、どんな仕事なんだい?それが本当に好きな仕事なのかい?
稲盛和夫
限界はいつか来るだろう。周りが言うのは仕方ないが、自分で作ってはいけない
工藤公康
これが出来たら死んでもいいと思っていますから。死んでもいいというのは自分の限界を知りたいということなんです。そういう執念や勇気みたいなものを持てるか持てないかが、人の実行力に差をつけるのではないでしょうか
三浦雄一郎
最大公約数を取りにいかないと。テレビというメディアは視聴率を取らないと続いていかないので。自分のやりたい方向に何かを足さないと、ある程度の数字は出てこなくなっちゃう
石橋貴明
できないことなど、何もないのだ。それに気付けずに、自分の能力はこんなもんだと思い込んでしまい、本当はもっと才能があって、それを育んでいけるはずなのに、小さくまとまってしまう人も結構いるだろう
堀江貴文
少しずつ向上する。少しずつだけれど、それでも向上は向上だ
村上春樹
頭というのは無限なんだよ。これでいいということはないんだよ。人と違うことやっているんだからね、うちでしかできないことがあるんだから、それができていれば仕事はどんどん来るからね
岡野雅行
「私はどういうことができるんだ」「どういうことが、人よりうまいんだ」「どういうことをしたら、人を追いぬけるか」ということを知らないと、競争には勝てない。人と人との競争でもそうだし、会社と会社との競争でも同じこと。社員の一人一人が、その得意の分野で最大限に能力を生かしてこそ、その会社が競争に勝ち抜けるのだ
盛田昭夫
すべての現象には理由があるんです。ただやみくもに自分を信じるというよりも、きちんとひとつひとつ考えながらやっていくしかない
田中将大
やってダメだったらもう一回やればいい。よく「人生にやり直しはきかない」っていうけど、やる気があったらいくらでもやり直せるよ
GACKT
教えるの語源は「愛しむ」。誰にも得手不手がある、絶対に人を見捨てるようなことをしてはいけない
吉田松陰
強気になるのに、周りなんて関係ない。不思議なんだけど、自分が強気のほうがいいと思ってれば、どんどん強気になるんです
斎藤一人
希望とは田舎にある道のようだ。そこに今まで道はなかったけれど、たくさんの人たちがそこをあるくとき、道が現われる
林語堂
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